会社を出ると、雨の中にサナが立っていました。「私の人生がめちゃくちゃになった!」と言われましたが、先に「私の大切なもの」を奪っていったのはサナです。
「あなたが持ってるものは 私が欲しいものだった 幸せになりたかっただけ!」と言う彼女に、私は言い返しました。「欲しいからって奪った幸せは、あなたのものじゃない」。そんなこともわからないなんて、幸せになれるはずがありません。
「どうすればいいの? 教えてよ」そう涙を浮かべるサナに、「自分で考えることよ!」ときっぱりと告げ、背を向けました。
奪われても何も言えなかった昔の私とは違います。私には守るべき大切な娘と信頼できる仲間ができたのです。…この幸せは、私が自分の手で守り抜いてみせます!
※この漫画は実話を元に編集しています
※今作「横取り女の末路」は「本編10話」に加えて「アプリ限定・特別編2話」を掲載予定です。なお、ウーマン マンガアプリでは全話まとめてイッキ読みいただけます
■「ウーマン マンガ」アプリダウンロードは >>こちらから