見上愛と上坂樹里がヒロインを務める、NHK連続テレビ小説『風、薫る』(総合・月曜~土曜8時ほか)第62回が、6月23日(火)に放送された。本回ではりん(見上愛)たちの初任給の額が明かされ、SNSでは「予想の1/3」「大金じゃないの??」などの声が寄せられている。


【写真】初任給の額にがっくりするりんたち『風、薫る』第62回【5点】

看護婦として働きながら看護科の講義も務めるりんたち。さらには、看病婦のツヤ(東野絢香)が看護科の授業を受けられるように院長に掛け合うことに。りんは「何か問題があれば私が責任を持ちます」と頭を下げ、無事に条件付きで授業を受けられることになる。

そして迎えた、看護婦として初めての給料日。アメリカでは看護婦の給金は月30円だと聞いていたため、期待を膨らませながら給料袋を開封する。しかし、りんたちの初任給の額は10円。当時の女性がもらっていた給金の中では高い方だが、期待外れの額につい顔を曇らせてしまった。

本作と同じ時代を舞台に描かれた前作の朝ドラ『ばけばけ』のヒロイン・トキは、異人の女中の仕事で月20円をもらっていた。仕事内容は主に家事で、りんたちよりも忙しさや責任感は下回っていたように思う。

放送後、SNSでは「おトキちゃんの月20円ってホンマにスゴかったんやね」「この時代の10円って大金じゃないの???」「予想の1/3だった」「がっかりしたかな?」などの声が寄せられている。

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