現在上場企業の1500社以上が導入している株主優待。新NISAなどをきっかけに増えた個人投資家に向け、魅力的な優待品をアピールする企業も増えています。


ここではAll Aboutが実施しているアンケートから、皆さんの「買ってよかった優待銘柄」をご紹介。おすすめの銘柄だけでなく、株主優待の魅力や失敗談といったリアルな声を銘柄選びの参考にしてください。

■回答者プロフィール
年齢性別:63歳男性
同居家族構成:本人のみ
居住地:山口県
雇用形態:派遣・契約社員
年収:500万円
現預金:20万円、リスク資産:5000万円

▼リスク資産内訳・日本株:1600万円
・投資信託:400万円
・社債:3000万円

■「おすすめ優待銘柄は吉野家」
投資歴は「約23年」、日本株や社債を中心に運用しているという60代の投稿者。

株主優待目的で最も買ってよかった銘柄は、吉野家ホールディングス<9861>だそう。

100株保有すると年間4000円分の飲食に利用できる優待券がもらえるそうで、「勤務先のすぐ近くに店舗があるため、日常生活の中で、優待券を手軽に利用できる」と考え購入を決めたとのこと。

並盛8杯分の優待券は「予定外の出費が重なった時期、給料日前に現金支出を抑えたい時」に助かっていると記述があります。

■「株主優待のおかげで気持ちにゆとりが生まれている」
優待の内容で重視しているポイントは「食費・消耗品費等の生活必需品を節約できること」だと投稿者。

吉野家のほかにジョイフル<9942>や松屋フーズホールディングス<9887>もまた「まとまった額の食事券が送られてくるため、給料日前の食糧難を克服できる」との理由で気に入っていると言います。

特に「外食産業の株主優待は、日常的に気軽に使えて家計費を節約できるほか、新規メニューの開発状況や、集客の状況などから、企業の取組、業界の動向等を肌で感じることもできる」のも魅力とのこと。

加えて株主優待のおかげで「食費や消耗品費等を切り詰めなくて済むため、『衣食足りて礼節を知る』の状況で精神面のゆとりが生まれていると感じている」と語っておられました。

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※特定銘柄について、投資の勧誘を目的としたものではございません。
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