見上愛と上坂樹里がヒロインを務める、NHK連続テレビ小説『風、薫る』(総合・月曜~土曜8時ほか)第70回が、7月3日(金)に放送された。SNSでは、りん(見上愛)の看護婦らしからぬ行動に対し「これはダメ」「退職勧告では…?」などの声が寄せられている。


【写真】りん、担当患者・山本と病院を抜け出す『風、薫る』第70回【5点】

大腸がんを患う男性・山本(本田大輔)の看護を担当しているりん。本人にはがんであることを告知していないが、山本は薄々自分の命の短さに気づいていた。妻のテイ(伊勢佳世)との約束「花火の日に牛鍋を食べる」を叶えたいが、自分はベッドから起き上がれず、テイも発熱で見舞いに来られない。

花火の日当日、山本はりんに「俺をこっそり、家に連れて行ってもらえませんかね?」とお願いする。りんは「それは……すみません」と頭を下げたが、山本は「俺の嫁さんを、俺のせいで後悔まみれで置いていくのは、死んでも死にきれねえ」と、一人で立ちあがり無理やり家に帰ろうとするのだった。

「しなきゃいけない無茶なんだ」「助けてください」と頼み込まれたりんは、その日の夜、山本と共に病院を抜け出した。うなだれる山本を支えながら人力車に乗り、二人は妻の元へ向かう。

患者と看護婦が病院を抜け出す、という御法度な展開にSNSでは「看護婦としてはやっちゃいけないことだよなあ…」「流石にりんは退職勧告では…?」「こうなるのでは?ならないで!と思っていたが…」「さすがにそこまでしたら解雇案件」など厳しい声が寄せられている。

次週は第15週「差し出せぬ手」が放送される。

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