お笑いコンビ・ニューヨークがMCを務める、「ABEMA」オリジナル番組『愛のハイエナ season6』#4が、8月4日(火)23時より放送された。番組では、30代で“おばあちゃん”になった女性に密着。
「15歳で妊娠」「夫の借金発覚」など、驚きの人生が明かされた。

【写真】15歳で当時27歳の夫と交際、一ヶ月で妊娠したNARUさん【5点】

この日、小森純が訪ねたのは、36歳でおばあちゃんになったNARUさん。現在37歳で4人の母でありながら、20歳長女の結婚・出産に伴いおばあちゃんになったと話す。

NARUさんが長女を妊娠したのは15歳のとき。一方、夫のまことさんは27歳だったそうで「ちょっと危ないですよね」と苦笑いする。

当時、喫煙で高校停学中だったNARUさんは、鉄筋工として働いていたまことさんに一目惚れ。「大人の男性に憧れていた」と、猛烈アピールしたという。まことさんは「かなり抵抗ありました」と、何度もNARUさんからの告白を断っていたと話す。「しっかり自分の人生、歳が近い人と付き合った方がいい」と伝えたが、まったく折れることのないNARUさんに負け、二人は交際することに。

そして交際一ヶ月で、NARUさんが妊娠。NARUさんは「絶対16歳で結婚したいっていう夢があったから嬉しかった」と話し、ウキウキでまことさんに妊娠を報告。すると、まことさんは「僕もう逃げようとしてました」と、大焦りだったと告白した。


その後、NARUさんは16歳で長女を出産し高校を中退。まことさんは鉄筋工とトラック運転手の仕事で家計を支えた。しかしそんな最中、事業に失敗してできた600万円の借金が発覚したという。

ところがNARUさんは、家に届いた「600万」と書かれた手紙を見て「これもらえるん!?」と大喜び。まことさんに謝られたものの、「借りたんなら返せばいいじゃん!」と5年で無事に完済したと話した。

そして18歳で長男、20歳で二女を出産。25歳で二男を出産し、4人の母に。若くして大家族になりたかったのには、とある理由があったそうだ。

NARUさんは「両親が忙しくて、赤の他人のおじちゃんおばちゃんに預けられていた」と自らの過去を告白。大きくなってからも、平日は実の両親、週末は育ての親と共に過ごしていたというが、「平日が本当に嫌だった」と明かす。育ての親がたくさんの愛情を注いでくれたおかげで、自分も温かい家庭を築きたいと思うようになったと話した。

長女は「命がけで産んでくれて、愛情いっぱい育ててくれたので感謝している」と、母のNARUさんに思いを伝える。
二女も「お弁当を作ってくれたり、家事を毎日やってくれる」と感謝を伝えた。

笑いの絶えないNARUさん一家に、小森も「家族っていいよね!」と大盛り上がり。心温まる密着取材を終えた。

番組ではこのほか、もう一人の“30代でおばあちゃんになった女性”にも取材。「浮気相手が家に来た」「肛門管がん発覚」など、壮絶な半生が明かされた。

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