お笑いコンビ・千鳥がMCを務めるレギュラー番組『チャンスの時間』#377(ABEMA)が、9月13日(日)夜11時より放送された。

【写真】渡部の予想外の熱量にスタジオは大爆笑、ほか番組カット【8点】

#377では、キレたくてもキレられなくなってしまった現代人に、最強の相談員たちが適切なキレ方をアドバイスする企画「行列のできるブチギレ相談所」が放送された。
アンジャッシュ渡部建、永野、カーネーション・吉田結衣、ダウ90000・蓮見翔というお馴染みの"最強ブチギレ軍団"が集結し、悩める芸人たちに鋭いメスを入れた。

最初の相談者として登場したダブルヒガシ・東良介は、劇場で「賞レースの時期になると、調整のために5分出番をいただいているのに、3分で出番を終わらせる若手芸人がいる」と相談。その結果、「20分予定の最後のゲームコーナーが40分になってしまう。残り20分が全然おもんない時間で…」と、お客さんにも失礼だと訴えた。これに対し、渡部は「キレない」の札を上げ、「劇場の支配人や会社が怒るべき」と主張。

さらに「吉本が所属タレントに甘すぎませんか?」「今、全体的にタレントに緩いからこういうことが起きている」と不満を爆発させ、東が「先輩が後輩に厳しく言うのも1つの吉本興業としての縦社会」と反論すると、渡部は「先輩が後輩に厳しく言う吉本興業の伝統…はぁ?」と大げさな身振りで表現。その様子に、永野が「めちゃくちゃ溜まってる」と口を挟み、ノブも「今キレてましたよね?」と指摘するなど、渡部の予想外な熱量にスタジオは爆笑となった。

続いて、紅しょうが・熊元プロレスは、大阪時代に片想いしていたバイト先の"イケメン先輩"の引っ越しを手伝い、その夜に彼の自宅で念願の甘い夜を過ごした直後、相手から「これ何の時間?」と笑いながら言い放たれたエピソードを激白。このデリカシーのない言動に対し、渡部は「一線を越えてしまった後の照れだったのでは」と独自の恋愛分析を披露するも、大悟や永野からここぞとばかりにいじられ、タジタジとなる展開に。

一方、吉田は「キレる価値もない」と一刀両断すると、「一生解けない謎解きに彼を閉じ込めた」「(彼は)日々熊プロをテレビで見る限りずっと思い続けて、解き続けている」と提唱。吉田の謎理論に一同は困惑の表情を浮かべた。さらに蓮見は「自分の傷としてしまっておいていい」と切り込むと「ここに出したって渡部さんがはしゃぐ材料になるだけ」と渡部に飛び火。
永野は「この話聞きたくなかった」「がっかり」と勝手に失望するなど、好き勝手に持論を繰り広げる"ブチギレ軍団"に、スタジオは終始騒然となった。

さらに、『THE SECOND 2026』で優勝し知名度を一気に上げたトットが登場。相談者のトット・桑原雅人は週に1回、熱くサッカーに取り組んでいるものの、周囲との温度差に悩み、後輩からは陰で「桑原さんいなかったから楽しかった」「あの人いると本当しんどい」などと冷笑されていたことを明かした。これに対し、渡部が「世代間コミュニケーションを放棄する」「おじさん同士だったら今の悩みは全部なくなる」とアドバイス。

蓮見が「お笑いよりサッカーのほうが流行ってる」「『サッカーを一生懸命やるな』なんて言ったらお笑いが消されちゃう」と謎の警告を放つ中、永野はまさかの怒りを爆発させた。「心配なんですよね、トットが」と切り出した永野は、「普通の相談持ってくんじゃねえよ」とバッサリ。桑原の相談内容を「どこにもおもしろが転がってない」と酷評すると、「下手に優勝してしまったもんだから…劇場に閉じ込めておけばよかったのに」と辛辣な言葉を連発。さらに「実力派で劇場の長になっとけばいいものを…こんなしっとりしたやつがメディアに出てきたからやりにくいんですよ」と嘆き、スタジオは爆笑となった。

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