過去に大きな失敗をやらかした"しくじり先生"たちが自らのしくじった経験をさらけ出し、人生の教訓を伝授してくれる反面教師バラエティ『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(ABEMA)の最新話が、9月11日(金)夜9時30分より放送された。

【写真】ミキ・亜生、好感度上昇中のナダルに苦言「今はただの気のいいおじさん」【5点】

9月11日(金)の放送回では、コロコロチキチキペッパーズのナダルと西野創人が登壇し、お笑い研究部の最新企画「"芸人ナダル"を考える」前半戦が放送された。
コロチキの授業は今回で3回目となり、コンビで授業を行った回数は番組史上最多となった。

授業の序盤では、「レギュラー4本が一気に終了」というナダルが直面した大ピンチについて言及。しかし西野によると、ナダルはスケジュールが空いたことで仕事のオファーが殺到し、大手企業のCM決定や子育て番組のMC就任など、好感度が爆上がりして絶好調な近況だと明かされた。そんなナダルの現状に、西野は「好感度が高くてしくじらないナダルって本当に面白いですか?」と本音を切り出し、芸人として「ナダルが危険な状態なんじゃないか」と強い危機感をあらわにした。

そこでナダルが「そんなことない。世間では全然、罵詈雑言」と否定するが、これに対しても西野は「冷めるんですよ。こんなんも出来ちゃう。状況を見てハンドリングみたいな。嫌われ者のスタンスに切り替える」とバッサリ。「本来のヤバかったナダルのおもしろさが失われている」と警鐘を鳴らした。

番組では、西野と同じく「今のナダルは危険な状態だ」と感じている人物として、ミキ・亜生と安田大サーカスクロちゃんが登場。ナダル軍団の初期メンバーであり、プライベートでも親交が深い亜生は、好感度が上昇してすっかり丸くなった現在のナダルに対し「ただの人」と容赦なく言い放つ。
亜生は「昔は面白いエピソードができたりして、それをしゃべらせていただくみたいなのがあったんですけど、今は本当にただ気のいいおじさん」と悲痛な表情に。西野、亜生、クロちゃんは「ナダル、お前は変わってしまった」「あの頃のナダルに戻ってくれ」と切実に訴えた。

ナダルの"変化"について、西野は「ナダルと言えば失礼エピソード」といい、「いつも失礼なことが起きたらスマホにメモしていた。ピークの時は年間150エピソードくらいあった」と明かす。映画の舞台挨拶で俳優の北村一輝と共演した際、お題として出された単語の"進化形"を即座に返す"ナダルリバースエボリューション"を振られ、会場を凍りつかせたという"失礼エピソード"が紹介される中、西野は問題の"今年メモした件数"を発表。

その件数はわずか「4件」という結果で、スタジオからは「少ない!」「しかも弱い」と驚きの声が上がった。エピソードが生まれない原因について「現場からすぐ直帰している」と指摘されたナダルは「何がアカンか言うてみろ!」と噛みつくが、西野から予想外なエピソードが暴露され「結婚したらそんなできない…」と急激にトーンダウン。一方クロちゃんもナダルの"失礼エピソード"をメモしていたと明かすものの、「なんとその件数…"96"件でクロちゃんです」とオチをつけ、スタジオ爆笑の展開となった。好感度が上がりすぎてしまったナダルの芸人スタンスを考える前半戦。迷走するナダルがたどり着く結末とは…?

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