元フジテレビアナウンサー松尾翠(42)が6月25日に自身のインスタグラムを更新。同局退社後の2013年から所属していた「ホリプロ」スポーツ文化部から「ホリプロ・ブッキング・エージェンシー」に移籍し、女優業にシフトすることを報告した。


 グループ内移籍だが、同事務所は女優の名取裕子(68)や藤田朋子(60)、高橋ひとみ(64)、谷村美月(36)らが所属している。松尾は「実力派の俳優の方々が多く所属されており、その一員となれることに大きな喜びを感じると同時に身の引き締まる思いです」とつづり、アナウンサー時代とはイメージを一新した宣材写真も公開した。


 松尾は2013年にJRAの福永祐一元騎手(49=現調教師)と結婚し、フリーに転向。3人の子どもの母親でもある。フリーになって、コメンテーターを務める一方、夫を支え、子育て中心の活動だったが……。


「フジのアナウンサー時代は、『めざにゅ~』や『めざましどようび』などの情報番組担当で、当時は先輩・後輩だった高島彩さん、中野美奈子さん、加藤綾子さんらエースアナが多く、同期は本田朋子さんと秋元優里さん。松尾さんは目立つ存在ではなかったですが、癒やし系のマイペースタイプ。女優転身は意外です。ただ、ここ2年くらいで、24年9月に開催された『なら国際映画祭』で上映された短編映画『Muffin's Law』で女優デビュー。25年1月期のフジ系『アイシー~瞬間記憶捜査・柊班』の出演、今年2月公開映画『たしかにあった幻』と演技の仕事を増やしていました」(スポーツ紙芸能担当記者)


 しかし、女優転身の報告には《そんな簡単に考えないでほしい》《お子さんが3人もいて、まだ手がかかるのに女優業?》《旦那は忙しいのでは?》といった厳しい声が散見される。


 背景には、2024年3月に調教師として開業した福永氏との関係や、フジ入社直後に報じられた学生時代の異性スキャンダルが、いまだに尾を引いているようだ。


「福永氏は、開業直後から好成績を収めていますし、JRAの有力調教師の一人として活躍していますから、家計に困っているわけではないでしょう。

ただ、京都に拠点を置いていて末っ子はまだ6歳ですから、女優業の転身には夫婦仲を心配する声もある。実際は、SNSに仲むつまじい姿をアップしていますが……また、目立とうとすれば叩かれるのが芸能界。大昔の既婚者との交際疑惑が掘り起こされている状況で、女子アナ→人気騎手と結婚→女優と華やかなルートを歩む彼女へのやっかみも多いのでしょう。確かに女優出身で大成した元アナウンサーの代表格は、野際陽子さん(故人)くらいで、近年は田中みな実さんや八木亜紀子さんが評価されていますが、厳しい世界。知名度を生かした転身をおもしろく思わない人は多いですね」(女性誌編集者)


 実力でイメージを覆せるか。


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