よほど頭にきたのか。


 国民民主党の玉木雄一郎代表が週刊文春に噛みついている。

2024年4月に実施された衆院東京15区補選をめぐり、国民民主に公認を取り消され、6カ月後に自殺した高橋茉莉さん(享年27)の父親の告発記事を掲載されたからだ(7月2日号)。


 文春が報じた父親の説明によると、娘の死の2カ月後、後を追うように妻が命を絶った。娘が追い詰められた経緯の解明を求め、党と玉木代表に謝罪と慰謝料3億円を要求。しかし、党による納得のいく調査結果は得られず、〈玉木氏からの謝罪は一切ありません〉〈不誠実な対応ではないでしょうか〉などと、苦しい胸の内を明かしている。


 文春砲に玉木代表は即反応。〈週刊文春の記事について、事実関係を説明します〉と題した長文の釈明を24日に投稿した。〈心から御冥福をお祈り申し上げます〉とサラッと書いた後は、〈事実誤認〉〈印象操作〉と持論を連発。問題の公認取り消しは、高橋さんが勤務先を休業して傷病手当を受給しながら、ラウンジ勤務で報酬を得ていた事実が判明したためと説明。弁護士を入れた調査を実施して報告書を父親に渡したとし、〈こうした経緯や事実を正確に取材すべき〉とブチ切れたのだ。


 Xでは〈説明するべきではないでしょうか?〉〈なんでこんなに偉そうなのよ〉といった批判が相次いでいる。


「党内に激震が走っています。〈お母さんまで亡くなっていたとは〉〈重すぎる〉〈党は茉莉さんに寄り添っていたのか〉といった声が続出。

玉木さんも動揺したのでしょうが、文春にケンカを売るような対応は火に油。逆効果です。抑制すべきでした」(官邸事情通)


 誠実に対応しないと、大炎上必至だ。


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