“ぼっちキャンプ”芸人で知られるお笑いタレントのヒロシ(54)と、アウトドア用品メーカーとの「焚き火台」を巡るトラブルが泥沼化している。発端は8月17日、ヒロシが自身のXで《オリジナル焚火台を制作依頼。
メーカー名は伏せていたが、翌18日にアウトドア用品メーカー「笑's」がXで反応し、双方の主張が表面化している。同社は《この件は書こうか迷っていたのですが…某タレントさんが同じデザインの焚火台を販売したと怒って?居る様ですので…私どもの言い分を書く事にします》と説明。権利関係で折り合いが付かなかったようだ。
「ヒロシさん側は自身のデザインと主張し、メーカー側はコンセプトはもらったが、意匠権を主張できるものではないと反論。しかも、ヒロシさんが自身を擁護するユーザーへの返信で、メーカー側について《純粋なバカなのかと》などと投稿したり、LINEのやりとりがあると投稿しながら、その後はダンマリを決め込んでいる。一方、メーカー側は26日、今回の騒動でSNSでユーザーから《パクリ》などといった書き込みが寄せられて、風評被害を受けているとして、被害届を出すことを明らかにしています」(スポーツ紙芸能担当記者)
もちろん、ヒロシ自身がファンにメーカーへの攻撃を呼びかけたわけではない。ただ、YouTubeのチャンネル登録者数106万人を誇るだけに、その発信が大きな影響力を持つのは確かだ。
実はヒロシがSNSで仕事相手への不満を明かして波紋を広げたのは、今回が初めてではない。
2022年9月、BS朝日「迷宮グルメ 異郷の駅前食堂」からの降板を自身のXで発表している。
「降板発表の約1カ月前には、《責任逃ればかりする人がやる番組は辞めたくなるよね》とも明かしていました。この時も名前を出していませんが、ファンは『迷宮グルメ』を指していると推察し、関係者を批判しています。今回のメーカーとの一件も、ヒロシさんの言い分があるのは理解できます。しかし、ソロキャンプ芸人として芸能界で再ブレークした背景に、業界関係者や職人などの支えがあってこそ。メーカーとトラブルになるのは得策とは言えませんし、相次ぐ“不満の匂わせ”的投稿に仕事がしにくいキャラだと捉えられかねません。それに意図しなくてもファンがメーカーを攻撃する構図になっているのも印象が悪いので、残念ですね」(週刊誌ライター)
「焚き火台」から発展した騒動は、どう鎮火するのか。
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