訪日ラボ編集部です。本シリーズでは、この1週間に公開した記事の中から、インバウンド担当者が読んでおきたい注目の記事を厳選してお届けします。

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    目次

  • 今週の注目記事5選
    • 1. 2027年度観光庁予算概算要求、過去最大規模の1,905億円に
    • 2. 7月外国人宿泊数は1,358万人 6月国籍別、台湾が1位
    • 3. 経産省、アニメ聖地巡礼によるインバウンド拡大などの方針を明示
    • 4. 7月の大阪インバウンド数、4か月ぶりプラスに
    • 5. メキシコ市場の最新インバウンドデータを徹底解説【2026年上半期】

今週の注目記事5選

この1週間に公開した記事の中から、インバウンド担当者が読んでおきたい注目の記事を厳選してお届けします。

1. 2027年度観光庁予算概算要求、過去最大規模の1,905億円に

2027年度観光庁予算概算要求、過去最大額の1,905億円を計上した理由は? ほか:訪日ラボ 今週の注目記事5選

観光庁は8月、令和9年度(2027年度)の予算概算要求を公表しました。概算要求の総額は約1,905億円で、前年度比1.37倍に増加しました。この数字は2008年の観光庁発足以来、過去最大規模となっています。

2026年7月に引き上げられた国際観光旅客税を活用し、より高次元な観光施策を展開するため1,800億円の予算が計上されました。また、一般財源事業としては3月発表の「観光立国推進基本計画(第5次)」をふまえ、「インバウンドの戦略的な誘客と住民生活の質の確保との両立」「国内交流・アウトバウンド拡大」「観光地・観光産業の強靱化」の3本柱で予算が計上されたほか、「電子渡航認証制度(JESTA)の導入に伴う外国人旅行者向け消費税免税制度の確認事務などの見直し」についての要望も提出されています。

詳しくはこちらをご覧ください

→2027年度観光庁予算概算要求、旅客税引き上げにより過去最大規模の1,905億円に JESTA導入による免税制度の確認事務見直し要望も

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  • 2026年度の観光庁予算要求
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2. 7月外国人宿泊数は1,358万人 6月国籍別、台湾が1位

2027年度観光庁予算概算要求、過去最大額の1,905億円を計上した理由は? ほか:訪日ラボ 今週の注目記事5選

観光庁は8月31日、宿泊旅行統計調査(2026年6月・第2次速報、2026年7月・第1次速報)を公表しました。2026年7月の延べ宿泊者数は5,467万人泊で、前年同月比3.5%減となりました。

外国人宿泊者数は前月から136万人泊増の1,358万人泊(前年同月比4.6%減)となっています。また2026年6月の国籍別延べ宿泊者数も発表され、台湾が1位であることがわかりました。

詳しくはこちらをご覧ください

7月外国人宿泊数は1,358万人 6月国籍別、台湾が1位【観光庁 宿泊旅行統計 2026年6月・7月】

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  • 6月訪日外国人宿泊者数
  • 5月訪日外国人宿泊者数

3. 経産省、アニメ聖地巡礼によるインバウンド拡大などの方針を明示

2027年度観光庁予算概算要求、過去最大額の1,905億円を計上した理由は? ほか:訪日ラボ 今週の注目記事5選

経済産業省は8月20日、「エンタメ・クリエイティブ産業戦略2026」を取りまとめました。

「エンタメ・クリエイティブ産業戦略2026」は、官民で掲げる「2033年までに日本発コンテンツの海外売上高を20兆円に拡大する」という目標の実現に向け、政策立案や実施に向けた目標・方針を策定したものです。

同戦略では、拡大するインバウンド需要を踏まえ、訪日外国人観光客による聖地巡礼やアニメグッズ消費による市場拡大のポテンシャル、超富裕層・富裕層をターゲットとしたクリエイティブ産業の高付加価値化などに関連する施策が示されました。

詳しくはこちらをご覧ください

→経産省「エンタメ・クリエイティブ産業戦略2026」を公表 アニメ聖地巡礼によるインバウンド拡大、超富裕層に向けた方針を明示

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4. 7月の大阪インバウンド数、4か月ぶりプラスに

2027年度観光庁予算概算要求、過去最大額の1,905億円を計上した理由は? ほか:訪日ラボ 今週の注目記事5選

公益財団法人大阪観光局は8月27日、定例会見を実施。大阪府の観光の概況や、大阪府内の周遊促進に向けた取り組みなどについて報告しました。

発表によると、7月に大阪府を訪れた訪日客数は146.7万人(前年同月比0.1%増)と推計され、4か月ぶりにプラスに転化。1月~7月の累計訪日客数は965.0万人(前年同期比6.6%減)となっています。

詳しくはこちらをご覧ください

→7月の大阪インバウンド数、4か月ぶりプラスに 府内周遊に向け観光コンテンツ掘り起こしへ【大阪観光局】

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  • 大阪観光局7月の定例会見
  • 大阪観光局6月の定例会見

5. メキシコ市場の最新インバウンドデータを徹底解説【2026年上半期】

2027年度観光庁予算概算要求、過去最大額の1,905億円を計上した理由は? ほか:訪日ラボ 今週の注目記事5選

日本政府観光局(JNTO)が7月15日に発表した訪日外客統計によると、2026年6月の訪日メキシコ人数は1万3,300人でした。

また、観光庁が同日に発表したインバウンド消費動向調査によると、2026年4-6月期の訪日メキシコ人旅行消費額は279億円となっています。

本記事では、上半期のメキシコ市場のインバウンド動向について解説します。

詳しくはこちらをご覧ください

→上半期の訪日メキシコ人数は前年比1.3倍、4-6月期消費単価は51万円超え:メキシコ市場の最新インバウンドデータを徹底解説【2026年上半期】

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  • 上半期の訪日アメリカ人数は182.2万人で前年超え、4-6月期の消費額はシェア1位:アメリカ市場の最新インバウンドデータを徹底解説【2026年上半期】
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