7月4日と5日、歌手・Ado(23)が神奈川県・日産スタジアムで『Ado STADIUM LIVE 2026「Ao」』を開催した。

「5月、AdoさんはXでの告知で《色々考えましたが、いい加減私は私と向き合わなければならないなと思ったのです。

また1つ、知らない未来へ進みましょう》とつづっていました。その決意が滲む言葉に、初の“顔出し”ライブになるのではとファンたちの期待が高まっていましたね」(スポーツ紙記者)

Adoは’17年頃から動画サイトの『歌ってみた』に投稿するなど活動を開始。その実力が徐々に知れ渡り、’20年に『うっせぇわ』でメジャーデビューすると瞬く間に注目を集め、リリースから半年たたずしてストリーミング再生回数1億回を突破した。さらに翌’21年の「新語・流行語大賞」の年間トップテンに選出されるなど社会現象に。

‘22年には映画『ONE PIECE FILM RED』の主題歌と歌姫・ウタの歌唱パートを担当。オリコンによると『オリコン令和ランキング(令和元年~5年)』アーティスト別セールス部門「新人ランキング」で、期間内売上115.4億円でソロアーティスト1位を獲得。人気は日本だけにとどまらず、’24年12月にはグラミー賞受賞バンドのImagine Dragonsとコラボするなど世界的な人気を誇っている。一方で、デビュー以来ライブをはじめ一切“顔出し”をせず、シルエットやイラストのみで活動してきた。

そんなAdoが、今年2月の『ビバリウム』MVで初“顔出し”して、大きな話題に。映像内では目元や口元のアップとともに、横顔ではあるが顔全体が映っていたのだ。MVが公開されたYouTubeには現在までに2万件を超えるコメントが殺到し、ファンたちに衝撃を与えた。

女性ソロアーティスト初単独となる国立競技場でのライブや、各国をまわるワールドツアーなどでも徹底的に“顔出し”はしてこなかったAdo。

前述の通り、ファンたちは「今回こそ!」と期待が高まっていたのだが、

「ライブに参加した人によると、Adoさんはどうやら“アイマスク”を付けて登場したそうです。MVで見せた目元は逆に隠していたことになります」(前出・スポーツ紙記者)

同ライブに参加したと思われるファンたちからは、

《ヤバいヤバいヤバいヤバい色々やばい adoさんの顔見えたadoさんの顔見えた》
《Adoちゃんが目の前に来ました 顔も衣装も全部見えて手も振ってくれた…》
《明るい演出のとき普通にAdoちゃんの顔は見えてないけど肌見えた気してるから嬉しい》
《Adoさんはやはり顔は見えないですね》
《ギリ顔見えないようになってた》

と悲喜こもごもの声があがった。少しずつベールを脱ぎ始めたAdo。その次なる一手にも注目が集まりそうだ。

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