東京・原宿の竹下通りに、ゲームから飛び出してきたような“春麗”が出現――。
10月16日の全世界同時公開が迫ってきた実写映画『ストリートファイター/ザ・ムービー』。
「今回の実写版は、リュウをアンドリュー・小路(38)、ケンをノア・センティネオ(30)、春麗をカリーナ・リャン(26)が演じるほか、50セント(51)やジェイソン・モモア(47)ら有名スターが出演することでも話題になっています」(映画ライター)
9月初旬には、全世界プロモーションツアーのスタート地点として日本を訪れたキャスト陣。ブランカ役のジェイソン・モモアをはじめ、リュウ役のアンドリュー・小路、ケン役のノア・センティネオ、そして春麗役のカリーナ・リャンらが来日した。
PRイベントで大きな盛り上がりを見せたキャスト陣は、都内の“ストリート”に繰り出して、スチール撮影を敢行。若者や外国人観光客でごった返す竹下通りにやってくると、ひときわ視線を集めていたのが、春麗に扮したカナダ出身の女優・カリーナ・リャンだった。
春麗といえば、チャイナドレスと鍛え抜かれた太ももが特徴的な、世界的に有名な女性キャラクターの一人。この日のカリーナも赤いスカートと引き締まった腹筋を大胆にのぞかせるスタイルで、周囲の人々の視線をくぎ付けに。通りを行き交う人々も思わず足を止めるほどの存在感を放っていた。
ただ、実写版『ストリートファイター』には、ファンにとって忘れられない“記憶”がある。
「’94年に公開された前作は、ジャン=クロード・ヴァン・ダム、カイリー・ミノーグら当時のトップスターを多数起用。しかし、原作ゲームとはかけ離れたストーリーや、ゲームファンの期待に応えられなかった内容は日米両国で酷評を受ける結果になりました。
そのため、今作でも日本のファンからは期待と不安が入り混じった声が上がっています」(前出・映画ライター)
SNS上では、公開されたキャラクタービジュアルや予告映像を見たファンの様々な反応が見られる。
《50 Centがストリートファイターにいる》
《1994年版よりは原作に忠実そう》
《怖いもの見たさで観に行く》
32年前の悪夢を払拭する作品となるのか――。10月16日の全世界同時公開に、早くも注目が集まっている。

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