愛犬がくつろげる最高のソファを買いたい。昨年、メキシコに住むの夫婦は、リビングの家具を新調することにした。
4年前に家族になった愛犬のマクーチャにぴったりのソファを選ぶため、2人はある作戦を思いついた。
なんとマクーチャの等身大パネルを段ボールで自作し、家具屋に持ち込んだのだ。
パネルを使って真剣にソファを吟味する夫婦の愛情深い行動が話題を呼んでいる。
愛犬にぴったりのソファを選ぶため持参した等身大パネル
2025年、メキシコ、サン・ルイス・ポトシに住むガス・アロンソとシンシア・ガメス夫婦は、リビングルームのソファを新調することにした。
新しい家具を選ぶにあたり、2人には色やデザインの好みよりも重視している絶対条件があった。
それは、愛犬のマクーチャが最高にくつろげるソファを選ぶことである。
夫婦は、家具屋に出向いてソファを選ぶことにした。
ところが、その店舗は犬の入店を禁止しており、マクーチャを連れて商品を試すことができなかった。
そこで2人はマクーチャの等身大のパネルを自作して店に持ち込み、愛犬の代わりに、家具との相性を確かめる作戦に出たのだ。
愛犬パネルを使って真剣にソファを吟味
夫婦はマクーチャの等身大パネルを手に、意気揚々と店へ向かった。
ガスはパネルに向かって、「マクーチャ(愛称:マカ)がリビングでどう見えるか確かめてみよう。君にはその価値があるよ、愛しい子」と語りかけた。
そして、店内に並ぶさまざまなソファや椅子にパネルを置き、マクーチャが家具にどれくらい馴染むかを真剣に確かめていった。
実際に購入した新しいソファに対するマクーチャの反応を見る限り、等身大パネルはしっかりと役目を果たしたようだ。
4年の歳月を経て心を開いた愛犬との暮らし
2026年5月、マクーチャを家族に迎えて4年目の記念日を迎えた夫婦は、Facebookに愛情深いメッセージを投稿した。
4年前にやって来た当初、マクーチャはひどく怯え、周囲を警戒していたという。
だが今ではすっかり心を開き、弟分のテレネイターにも愛情深く接するようになった。
夫婦は「愛しているよ、マク。私たちの人生にいてくれてありがとう」と感謝の言葉を綴っている。
新しいソファの上でくつろぐマクーチャにとって、何より幸せなのは、大好きな家族と一緒にそこへ座ることなのかもしれない。
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