北陸新幹線の延伸をめぐって京都仏教会が地下水などへの影響を検証するよう市議会に請願書を提出しました。

京都仏教会は、北陸新幹線「小浜・京都ルート」の延伸工事が実施されると“京都の文化を支えてきた地下水の恵みに重大な影響をおよぼすリスクがある”としています。



京都仏教会は7月6日、京都市議会に請願書を提出し地下水への影響や府と市の財政負担などについて検証するよう求めました。

(京都仏教会 長澤香静事務局長)「古い都である京都の地下水も含めた環境がきちっと守られていくようにということを願っていますので、どれだけ時間をかけてもよい」

北陸新幹線の与党整備委員会は、今の国会の会期末までに8つの案の中からルートを取りまとめる方針です。

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