7月6日、大阪拘置所の近くで警察が任意で話を聞こうとした男性が逃走。行方を追っています。



愛知県警によりますと6日午後4時すぎ、大阪市都島区の大阪拘置所の近くで愛知県警の捜査員が拘置所から出てきた男性に任意で話を聞こうとしたところ、男性が突然逃走したということです。

男性は近くの川に飛び込み川を泳いだ後、陸に上がり車に乗って逃走したということです。

(目撃者)「逃げているであろう人はすごく若い感じがしました。川から流されるような感じで上から下のほうに流されつつ対岸に向かった感じ。スロープの途中くらいから柵を飛び越えて団地のほうに逃げていった」

捜査関係者によりますと、立ち去った男性は拘置所へ面会に来ていたとみられていて、警察は男性の行方を追っています。

兵庫県警・刑事部長の棚瀬誠氏に話を聞きました。

愛知県警が大阪にいた理由について棚瀬氏は「愛知県警の捜査対象になっていたのでは」とした上で、「男性が大阪拘置所に面会に来る情報を得ていた」可能性を指摘。愛知県警はこのあとも男性の居場所をさがし続けるだろうとしていて、自分が追われていることを知った男性は手がかりをより消す動きをするのではないかと話しました。

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