勤務先のコンビニエンスストアで窃盗したとして、誤認逮捕された女性が損害賠償を求めた裁判で、県は和解する方針を固めました。

17日兵庫県議会に提出されたのは「誤認逮捕された」として、県などに約550万円の損害賠償を求めている女性に60万円の和解金を支払う議案です。



女性は3年前、勤務先の尼崎市のコンビニで数十万円を盗んだ疑いで逮捕されましたが、実際には窃盗被害がなかったとして釈放され、おととし「不十分な捜査が誤認逮捕を招いた」として提訴していました。

神戸地裁は今年7月に和解案を提示し、女性側も応じる意向で、今後、議案が可決されれば和解が成立する見通しです。

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