【多良間】闘ヤギの「第29回多良間島ピンダアース大会」が23日、同村塩川で行われた。村内外の約30頭が参戦。
後ろ足立ちから角や頭をぶつける大技では、ガツッと大きな音が響いた。
 大会は40~54キロの軽量、55~69キロの中量、70キロ以上の重量級に分かれての勝ち上がり戦。初出場で戦い方が分からず相手のにおいをかぐヤギもいれば、最初から激しくぶつかり合う一戦もあり、技を決めての一本勝ちや判定での優勢勝ちで試合は進んでいった。

多良間島ピンダアース大会で、後ろ足で立ち大技を仕掛けるヤギ(右)と受けて立つヤギ=23日、多良間村塩川

 重量級を制したガラガラドン号は、飼い主で宮古島市立南小5年の山中晴太郎さんが小さい頃から面倒を見てきた。「相手を押していて調子が良かった。優勝はうれしい」と照れた。
 中量級はアナギナア☆ブライン号(飼い主・森山銀次郎さん)、軽量級は波号(外間徳行さん)が頂点に立った。(宮古支局・又吉健次)
“ガツッ”と響く大きな音 ヤギが角突き合わせ激突 沖縄・多良...の画像はこちら >>
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