【宮古島】宮古島観光協会(吉井良介会長)主催の第52代宮古島観光アンバサダーの最終選考会が27日、市内のホテルで開かれた。初の男性アンバサダーとなるサンゴに鈴木ジョージさん(23)、ティダに丸岡洋夢(ひろむ)さん(31)が選ばれた。
女性のブーゲンビレアには谷本留莉(るり)さん(28)が輝いた。
 秋から大学生となる鈴木さんはロシアにルーツがあるといい、「幼少期から住む宮古島に貢献したい。きれいな海をアピールしたい」と意欲を見せた。個人事業主の丸岡さんは「男性でも応募できると知り挑戦した。島の温かい人のつながりを伝えたい」と笑顔。広島県出身で飲食店勤務の谷本さんは「選ばれて夢みたい」と喜んだ。
 アンバサダーは市内在住の20歳以上が応募でき、任期は例年7月に行われる宮古島夏祭りから1年間。市内外の催しで自然の美しさや島内イベントの魅力、特産品について紹介する。
 観光アンバサダーは2025年から、男女の応募が可能になった。24年まではミス宮古島の名称で、女性だけが対象だった。(宮古支局・又吉健次)
宮古島観光アンバサダーに初の男性 2024年まで「ミス宮古島...の画像はこちら >>
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