沖縄県保健医療介護部は1日、猛毒を持つハブクラゲの発生注意報を出した。毎年この時期に人体へ被害を与える大きさに成長するほか、海水浴などで海に入る人が多くなるためで、注意報の期間は9月末まで。
海水浴をする際は肌の露出を避け、侵入防止ネット内で泳ぐことや、海には酢を持っていくよう呼びかけている。

(資料写真)ハブクラゲ

 刺された場合は、(1)海から上がり、激しい動きをせず近くの人に助けを求める(2)刺された部分はこすらず、酢をかけて触手を取り除き冷やす(3)応急処置をし、医療機関で治療を受ける-の手順で対応する。
 2025年の海洋危険生物による被害は199件。うちハブクラゲは81件で約40%を占めた。(社会部・當銘悠)
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