【沖縄】2026沖縄市若夏の大植木市(主催・沖縄市花卉(かき)園芸生産組合、沖縄タイムス社)が5日、同市登川の市農民研修センターで始まった。会場には熱帯果樹や花木、観葉植物、盆栽などが並び、市価より手頃な値段で購入できるとあって県内各地から園芸ファンが訪れ、にぎわっている。
入場無料で14日(日)まで。
 八重瀬町から訪れた清水貴子さん(65)は「森のキャビア」と呼ばれるかんきつ類のフィンガーライムの剪定(せんてい)方法や肥料のやり方を出店業者に質問していた。庭いじりが好きで同センターの植木市は今年すでに3回目。「珍しい植物があるのでここは要チェック。手入れ方法が聞けるのもいい」と話した。
 県内でまだ普及していない珍しい観葉植物や果樹を扱うGHファーム(沖縄市)代表の具志堅良太さん(33)は「いろいろなお客さんとつながれるので年5回の植木市には必ず出店している。植物を育てるのは簡単そうにみえるが、枯らす人が多い。気軽に相談してもらえたら」と話した。
 開催時間は午前9時~午後6時(最終日は午後5時まで)。(中部報道部・高崎園子)
花木がお値打ち 園芸ファンでにぎわう「大植木市」 6月14日...の画像はこちら >>
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