【八重瀬】八重瀬町具志頭にある私有地の庭で5月、1本のテッポウユリの茎から50輪を超える花が咲いた。茎もねじれて葉が密集。
「帯化」と呼ばれる奇形現象で、ユリなどでまれに起きるという。
 きょうだいで管理する土地で昨年11月ごろに球根を植えた中本瑠美子さん(74)=南城市玉城堀川=によると、2~3月ごろには既に多くの葉をつけていた。その後に茎が上部で枝分かれし、4月に60個近いつぼみをつけた。5月下旬には2~3個のつぼみを残して一斉に花を咲かせた。
 中本さんは「最初は気味が悪かった」としつつも「こんなにいっぱい咲いてうれしい。遠くから見ても真っ白で見事でしたよ」と話した。(写真部・當山学)
「気味が悪かった」から喜びに 1本のユリから50輪超が開花 ...の画像はこちら >>
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