沖縄県の玉城デニー知事は11日、元衆院議長で自民党総裁を務めた河野洋平氏が死去したことを受け、「心からお悔やみ申し上げる」とコメントを発表し、追悼した。
 河野氏は、衆院議長のほか、外相、官房長官などを歴任。
「長年にわたりわが国の発展に寄与された」と振り返った。
 河野氏は、中国との経済交流の橋渡し役を担う日本国際貿易促進協会(国貿促)の会長も務め、沖縄の知事や副知事とともに訪中団を組むなど県のトップセールスにも関わった。
 玉城知事は「会長として日中間の経済交流や友好関係の促進にも尽力された」と評価した。
 また、沖縄との関係については「外務大臣として九州・沖縄サミットの開催に力を尽くされるとともに、米軍基地問題にも関心を持たれ、沖縄の平和な未来への思いを寄せていただいた」と振り返った。
玉城デニー知事、河野洋平氏を追悼 「沖縄の平和な未来への思い...の画像はこちら >>
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