米ホテルチェーンのマリオット・インターナショナルは15日、名護市に県内初進出のホテルブランド「コートヤード・バイ・マリオット沖縄リゾート」をオープンした。同ブランドとしては国内初のビーチリゾート型ホテルで、快適性とデザイン性を兼ね備えた170室を提供する。
マリオットが県内で運営する5施設目のホテルとなる。
 米投資会社のブラックストーンが取得した「かねひで喜瀬ビーチパレス」を改装。オーシャンビューが望める78平方メートルの大型スイートルームから、24平方メートルのスーペリアダブルまで8種類の客室を用意している。24時間利用可能なフィットネスセンターや無料で利用できるキッズクラブ、県産食材を使った沖縄料理が味わえるレストランがある。 マリオットが運営する別ブランドの「ザ・リッツカールトン沖縄」と近く、スパが楽しめるリッツと目の前にビーチがあるコートヤードのそれぞれの良さを生かして、宿泊者の満足度を高める。同日、オープニングセレモニーが開かれ、田中雄司日本グアム担当運営責任者は「心地よく充実した滞在拠点を目指している。沖縄のさらなる発展と観光振興に貢献していくことを心より願っている」とあいさつした。(政経部・仲田佳史)
「沖縄のさらなる発展を」 マリオット、名護市に新ホテル開業 ...の画像はこちら >>
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