【宮古島】旬を迎えたマンゴーのおいしさをアピールする「島の駅みやこ」の宮古島マンゴー共和国2026建国式が16日、市内の同店で開かれた。共和国大統領の嘉数登市長が「ちょっとした知り合いでも、ためらいなくマンゴーを贈る」などとした“国民の三大義務”を唱和し、甘い果実にかぶりついた。

 式典では、同店を運営する「宮古島の雪塩」の西里長治社長が「8月23日までの期間中、マンゴー好きな皆さんが楽しめる企画を行いたい」とあいさつ。生産農家は、市内産は太陽の光を浴びて糖度があり見た目も美しいなどの特徴を話した。
 子ども2人と来店した東京都の出沢美生さん(34)は「宮古島のフレッシュなマンゴーを食べるのは初めて。甘くて、お土産で買いたくなった」と話した。
 同店での期間中の取扱量は2025年が17トンで1億977万円を売り上げた。26年は昨年並みの出荷を見込んでいるという。(宮古支局・又吉健次)
国民の三大義務は「マンゴーを贈る」 沖縄・宮古島にマンゴー共...の画像はこちら >>
編集部おすすめ