俳優・渡部秀と齋藤璃佑がW主演を務める、ABCテレビの連続ドラマ『キスは捜査のあとで』(毎週日曜 深夜0:10 ※関西ローカル)の第4話が、きょう16日に放送(深0:40~ ※変更の場合あり)。

 同作は、発行部数15万部を突破したBLコミック『キスは捜査のあとで』(Jパブリッシング)を実写化。
とある田舎町の警察署を舞台に、昭和生まれの38歳人情派刑事と28歳エリート後輩刑事が、ノンストップ・ラブコメディを繰り広げる。

 『仮面ライダーオーズ/OOO』でブレイクし、以降も数々の作品で存在感を放ってきた渡部は、昭和気質の多古井役を演じる。『爆上戦隊ブンブンジャー』で注目を集めた齋藤が後輩の塩野役となり、警察官バディを組む。TVer、ABEMAで見逃し配信あり。

■第4話あらすじ
「自分が恋愛対象になることはない」と塩野(齋藤璃佑)が初めて諦めの態度を見せたことで、多古井(渡部秀)は、塩野の冷たい態度が自分への好意の裏返しだったことを知る。だが、多古井から迫った2度目のキスは“未遂”に…。塩野に対して好意があることを認めつつも、多古井は戸惑いと気まずさを隠せない。

刑事課に、小学生のヒカリ(斉藤柚奈)が訪ねてくる。暴力事件の容疑者として勾留中の父親・結城のせいで学校に行きづらくなったという。父親には詐欺事件の容疑もかけられ、勾留期間は延長されていた。元気のないヒカリを、多古井は「もうすぐ帰ってくるよ!」と精一杯励ますのだった。

しかし、ヒカリの父親が詐欺グループのメンバーだったことを示す有力な証拠が見つかる。
八木(ドロンズ石本)は、刑事課が出払っていて人手不足のため、多古井と生活安全課の塩野に合同捜査を命じる。

毎日のように学校を休んで山ノ道署へやってくるヒカリを励まし、希望を持たせたい多古井。一方、「期待を持たせる方が、よっぽど残酷。本当のことを伝えるべき」と考える塩野。合同で捜査を進めながらも、2人の思いはすれ違っていく。

そんな中、防犯カメラに映った決定的な証拠写真が見つかる。やるせない思いを抑えきれず、ヒカリの父親・結城に感情をぶつけてしまう多古井。そして、父親の罪を知ったヒカリもまた、多古井に怒りをぶつけるのだった…。

「だから言ったじゃないですか。多古井さんの優しさが、ヒカリちゃんを傷つけたんです」
塩野の言葉に胸をえぐられる多古井。
合同捜査によって、多古井と塩野の間に生じた新たな亀裂。その行方は――!?
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