公式アカウントがさらっと投下したレシピほど、妙に気になってしまうものです。
6月24日の「UFOの日」に、デルモンテ公式Xが紹介したのは「日清焼そばU.F.O.」を使ったちょい足しレシピ。名前つながりの記念日に投稿された小ネタかと思いきや、試してみるとこれがなかなか侮れない一品でした。
■ 通常通り調理したU.F.O.にリコピンリッチをちょい足しするだけ
デルモンテがフォロワーから聞いたという、ちょい足しレシピ。用意したのは「日清焼そばU.F.O.」と、デルモンテのトマトケチャップ「リコピンリッチ」の2つです。
U.F.O.をパッケージの表記通りに作り、しっかり混ぜ合わせます。
一旦この時点でU.F.O.をひと口。もっちりした太麺と、濃いめのソースはいつもの味です。果たしてここにケチャップを入れるとどう変わるのか……。
続けてリコピンリッチを適量絞ります。量は特に書かれていなかったので好みで、筆者は2往復半ほどさせました。
顔を近づけるとソースの奥に、ほんのりケチャップの香り。ただやはりソースが濃いので、ケチャップはアクセント程度にしか主張してきません。
ひと口すすってみると、ソースのコクと旨味がかなり増しているように感じます。
トマトの味がしないわけではないのですが、香り同様にアクセント程度で、よほどのトマト嫌いでない限りは気にならないでしょう。
通常でもかなり濃いめなU.F.O.のソースがさらに濃厚になり、おまけにケチャップ追加でとろみもアップ。口当たりも含めて濃さが増し、とても美味しい仕上がりになります。
■ 追いケチャップを繰り返しているうちに気がつく「これナポリタンじゃん」
すするにつれてソースの濃さに慣れ、物足りなさが出てきてしまった筆者。新たな刺激を求めて何度か追いケチャップをしたのですが、そのうちに気がつきました。
これ、味が焼きそばからナポリタンになってるじゃん。
思えばナポリタンのソースは、レシピにもよるかと思いますが、ウスターソースや中濃ソースを隠し味で加えることもあります。
ということはこのU.F.O.のちょい足しレシピは、メインがソースで隠し味がケチャップの逆ナポリタン。相性がバッチリなのも頷けます。
そして嬉しいのは、入れるケチャップの量が増えてしまってもナポリタンに寄るだけで、決してまずくはならないということ。
今回デルモンテが紹介したちょい足しは、U.F.O.自体が美味しくなるのはもちろんですが、それ以上にソース焼きそばからナポリタンへの味のグラデーションが面白い!
味も体験も非常にユニークなレシピとなっていました。
<参考・引用>
デルモンテ【公式】 (@kikkoman_del)
(ヨシクラミク)
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