■マスターズから締め出された男
転売サイトで買った入場バッジと、簡素な折りたたみ椅子。それが、オイルマネーでゴルフの世界を支配しようとした男に唯一許された、男子プロゴルフ最高峰の大会「マスターズ・トーナメント」観戦の方法だった。
男の名はグレッグ・ノーマン。サウジアラビア資本の新興プロゴルフリーグ「LIV(リブ)ゴルフリーグ」で、初代CEOを務めた人物である。
当然、チケットを正規に購入するカネがなかったわけではない。それどころか、元世界ランキング1位、全英オープン2度制覇の伝説的プレーヤーだ。公式の招待状を受け取り、特別ゲストとして迎えられてもおかしくない立場にあった。
実際、以前であれば本人曰く、「メジャー大会の優勝経験者として毎年バッジが送られてきていた」(テレグラフ紙)という。参考までに、歴代マスターズ覇者ともなれば、見晴らしの良いクラブハウス2階のテラスを拠点に、見どころの場面のみコースで観戦することも可能だ。
しかし、米スポーツ専門チャンネルのESPNが振り返るように、マスターズの舞台であるオーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブは、ノーマン氏への嫌悪感から招待をかたくなに拒むようになった。
締め出されたノーマン氏にできたのは、一般ファンに紛れて列に並び、コース脇に椅子を置いて陣取ることだけだった。
一体、何が伝統あるオーガスタの逆鱗に触れたのか。その答えは、彼が関わり2022年に発足したLIVにある。
■静寂を否定した「フェス型ゴルフ」
LIVが立ち上がるや否や、男子プロゴルフ界はたちまち二分し、対立の渦にのみ込まれた。
同ツアーの後ろ盾は、サウジアラビアの政府系ファンド「パブリック・インベストメント・ファンド(PIF)」。50億ドル(約8000億円。6月1日現在のレート、1ドル159.48円で換算、以下同)超をリーグに注ぎ込み、世界トップクラスの選手を次々と引き抜いていった。
名前の由来は、ローマ数字の54(L+Ⅳ)。大会形式として「全54ホール・3日間開催」を採用し、「全72ホール・4日間開催」の伝統を打ち壊すことを狙った。
キャッチコピーは、「Golf, But Louder(もっとうるさいゴルフ)」。若い層に向けたゴルフを打ち出し、静寂の中に拍手が響く従来の価値観を否定。電子音楽が場内に響く、フェスのような雰囲気を目指した。
3日間の日程もおそらくは、だらだらと続かない、フェス並みの「濃い」体験を意図してのものだろう。
ところが、その勢いは長くは続かなかった。ウォール・ストリート・ジャーナルが動画で報じたところによると、PIFは今シーズン限りで資金提供を打ち切る方針だという。
同紙は、「これが終わりの始まりであることは容易に見て取れる」と指摘する。正式な終了宣言こそまだないが、リーグは今、存続の瀬戸際に追い込まれた。
■札束で引き抜かれたトッププロたち
LIVが誕生した2022年、サウジアラビアには明快な狙いがあった。国家資金を原資に、世界のトッププロを札束で引き抜くことだ。
投じられた額は、初期資金だけで4億ドル(約640億円)。CNNによると、初年度から総額2億5000万ドル(約400億円)という破格の賞金規模を打ち出した。男子プロゴルフの最高峰、米PGAツアーに真っ向から挑む新リーグとしての旗揚げだった。
PIFの会長を務めるサウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン皇太子には、スポーツを通じて国家のイメージの向上を図る思惑があった。
大会の舞台を整えたLIVが次に動いたのは、スター選手の引き抜きだった。
英スポーツ専門チャンネルのスカイスポーツによると、2023年12月、元世界ランキング1位のジョン・ラーム選手がLIVと契約を結んだ。その額、実に6億800万ドル(約969億円)。2021年全米オープン、2023年マスターズの2つのメジャー大会を制したスペイン出身の万能型プレーヤーであり、当時は世界のトッププロとして脂の乗った時期だった。
メジャー通算6勝のフィル・ミケルソン選手の契約額は2億ドル(約319億円)。クリエイティブなショットでギャラリーを沸かせる名手として知られており、2021年には50歳でメジャー大会を制し、史上最年長優勝記録を打ち立てた老雄である。
全米オープン覇者であり、鍛え上げた肉体から繰り出す爆発的な飛距離を売りにするブライソン・デシャンボー選手には、約1億2500万ドル(約199億3000万円)が提示されたと報じられている。
こうして名だたるトッププロたちが、1億ドル超えの巨額契約で次々と引き抜かれていった。
■賞金だけ膨らみ収入が消えた
巨額の引き抜き攻勢を支えるために、新興プロゴルフリーグのLIVはどれだけの資金を注ぎ続けたのか。
ニューヨーク・タイムズによると、LIVのイギリス法人は2024年だけで5億9010万ドル(約941億円)の損失を計上した。
2025年1月、スコット・オニール氏がLIVのCEOに就任した。NBAのフィラデルフィア・76ersなどプロスポーツの経営を手がけてきた人物だ。そのオニール氏ですら、就任からわずか1カ月後に受けた英フィナンシャル・タイムズの取材で、黒字化まで、「5~10年かかる」と認めざるを得なかった。
莫大な賞金を提示し続けるLIVは、その支出に見合うだけの収入を得る手段を完全に見失っていた。チケットは思うように売れず、めぼしい大手スポンサーも付いていない。
■致命的となった「放映権ビジネス」の失敗
ウォール・ストリート・ジャーナルが指摘するように、なかでも致命的だったのは放映権ビジネスの失敗だ。
他のプロスポーツリーグであれば、放映権料だけで数十億ドル規模の収益を見込める。ところがLIVは、大型の放映権契約を一つたりとも結ぶことができずにいた。
一般的なゴルフ中継であれば、72ホール4日間をかけて徐々に絞り込まれたトップ選手が、最終日の18番ホールで決着。このクライマックスが視聴者を惹きつける。
だが、LIVが採用したのは54ホール3日間の変則フォーマット。全選手が一斉にスタートしてほぼ同時に終わる「ショットガン方式」だ。放送局としては、クライマックスの興奮を想定しにくい。
さらに、開催地が数カ月前になるまで確定せず、複数年の会場契約を結ばない方式では、放送局が長期の番組編成を組むことも難しい。競技のフォーマットと常識を理解せずに殴り込んだLIVは、徐々に行き詰まることとなる。
アメリカでは主要局のCBSとNBCがすでにPGAツアーと契約しており、同時間帯に新興のLIVを放送する動機が薄かったことも原因の一つと言えるだろう。
テレグラフによると2025年、新CEOオニール氏の就任後にようやく、米フォックスと英TNTスポーツが「複数年契約」を発表した。しかし、規模として小さく、契約時期も遅きに失した。
■優勝ボーナスが3分の1に激減
放映権という収益の柱を欠いたまま、LIVは運営資金をサウジアラビアの出資にほぼ全面的に頼らざるを得なくなっていった。
英テレグラフによれば、PIFがLIVに注ぎ込んだ資金は、累計で最大60億ドル(約9500億円)に上る。
毎月計上している赤字の額は、最大で1億ポンド(約210億円。6月1日現在のレート、1ポンド214.5円で換算、以下同)に上るとされる。
LIVの未来を信じた選手たちにも、やがて容赦のないしわ寄せが訪れることになる。
英ゴルフ月刊誌のゴルフ・マンスリーによると、LIVは2026年シーズンの開幕を前に、個人成績上位者へのボーナスプールを3000万ドル(約48億円)から1000万ドル(約16億円)へ削減した。優勝者へのボーナスも同様に3分の1となり、従来の1800万ドル(約29億円)から600万ドル(約10億円)にまで切り下げられている。
■カネでは突破できないゴルフの「格式」
なぜ、巨額の資金を投じても、LIVは既存のツアーを脅かせなかったのか。ゴルフ界の伝統を守る、「門番」とも呼ぶべき制度の数々に阻まれた。
ゴルフの世界では、何重もの「門番」がツアーの格式を守っている。
まず、世界ゴルフランキング機構(OWGR)が主体となり、各ツアーへのランキングポイントの配分を決める。さらに、メジャー大会の出場資格の決定権は、マスターズを主催するオーガスタや全米ゴルフ協会(USGA)、ゴルフの国際統括団体R&Aといった主催団体がそれぞれ握っている。加えて、PGAツアーは会員制度を設け、所属選手が他ツアーへ移籍すること自体を制限していた。
これらすべての「門番」から承認を得なければ、選手たちがLIVへの移籍後にどれだけ華々しい実績を残そうとも、ランキングポイントは一切獲得できない。OWGR経由の正規メジャー出場資格も、欧米対抗の団体戦であるライダーカップの代表資格も手にできない。
サウジにどれほどの資金力があろうと、これだけは崩せない壁だった。
■数字が示した「正統性」の歴然たる差
観客動員の数字を見ても、正統性の差は歴然だった。米ゴルフ専門メディアのゴルフ・マガジンによると、LIVは2024年9月、シカゴ郊外で開催した大会の土曜日に1万5000人超を集め、同ツアーのアメリカ国内最多記録を更新した。
ところが同じ地域で開催されたPGAツアーのプレーオフ大会、BMW選手権は1週間で12万人超を動員。週末の1日だけでも3万人超を集めた。LIVが誇った「史上最多」の動員数は、PGAツアー大会の半分ほどにしか届かない。
こうした壁を前に、LIVは新CEOのオニール氏のもとで体制の刷新に踏み切った。米ニューヨーク・タイムズによると、同氏の就任後、LIVは従来の54ホール3日間の日程を、PGAツアーなどと同じ72ホール4日間に切り替え、OWGRポイントの取得やメジャー出場資格の整備も実現したという。
だが、資金提供の中止の報道が正しいのであれば、改善への動きが遅すぎたと言わざるを得ない。
■オイルマネーになびかなかった日本人
巨額の契約金が名だたるスターを次々となびかせるなか、サウジの誘いに首を縦に振らなかった男がいる。日本のエース、松山英樹選手だ。
2022年8月、オーストラリアのメディア「ナイン」は、前年のマスターズ覇者である松山選手が、LIVゴルフから提示された5億8000万ドル規模のオファーを退け、米PGAツアーに残留する見通しだと報じた。
当時30歳、世界ランク16位。日本のみならずアジアでの人気も発信力も高かったことから、ゴルフ界を二分するLIVとの争奪戦の鍵を握る選手とみなされていた。それゆえ、その去就にはPGAツアーとLIVの双方が神経をとがらせていたという。
同メディアによれば、PGAツアー側の選手たちは、巨大な日本市場を背負う松山を、ほかの選手とは別格に厚遇することすら受け入れる構えだった。あるゴルフ系ポッドキャストの司会者は、タイガー・ウッズ選手と、おそらくはローリー・マキロイ選手を除けば、松山は世界で最も価値のある選手だ、とまで評している。
だが、PGAツアーに留まった彼の選択は、結果として正しかった。札束に惹かれてLIVへ渡ったスターたちが、ランキングポイントもメジャー出場資格も、そして古巣に戻る場所さえ失っていくなか、松山選手はPGAツアーで堅実にプレー。2024年のパリ五輪では、日本男子ゴルフ史上初となるメダル(銅)を獲得した。
契約金に目がくらむ選手が絶えない中、堅実な判断を下した彼が失ったものは、何もなかった。
■期待されたスペイン人選手の後悔
対照的に、LIVに最も選手生命を狂わされた人物の一人が、スペイン人プロゴルファーのエウヘニオ・チャカラ選手だ。
オクラホマ州立大学の出身。プロ転向からわずか5試合目のバンコク大会でいきなり優勝を飾った、将来を嘱望された若手選手だった。
だが、LIV加入後、彼の成績は振るわなかった。米ゴルフ専門誌のゴルフ・ダイジェストが2025年1月に伝えている。LIVでは各大会を48人の固定メンバーで争うが、チャカラ選手は2023年シーズンの平均順位が48人中26位で、翌2024年にはさらに32位まで下がった。
マスターズ優勝経験を持つセルヒオ・ガルシア選手率いるチーム「ファイヤーボールズGC」は2025年、チャカラ選手との契約更新を見送った。個人戦とチーム戦が並行して行われるLIVでは、個人成績の低迷はチームへの貢献度の低下に直結する。チャカラ選手はLIVから実質的に締め出された。
PGAツアーのルールにより、最後のLIV出場から1年間はPGAツアーにも参戦できない。こうしてチャカラ選手は、どのツアーにも居場所のないプロゴルファーになった。同誌は、「お金以外はすべてを後悔しているようだ」と評している。
■25億円稼いでも何も残らない
実際、懐だけは潤っていた。
チャカラ選手は3シーズンで、契約ボーナスを除いても合計1600万ドル(約25億円)超の賞金を手にしている。
だが、チャカラ選手が加入を決めた当時、LIVの首脳陣はOWGRポイントの取得とメジャー出場権の整備を約束していた。約束はその後長らく、果たされることはなかった。
チャカラ選手はこぼす。「PGAツアーで優勝するとはどういうことか、それで人生がどう変わるかということは、分かる。メジャーとランキングポイントが手に入るんだ。だが、LIVでは何も変わらない、あるのはお金だけ。30位でも1位でも関係なく、ただお金が入るだけ」
「私は、もっともっとお金が欲しい、というタイプではない」と言い切る彼は、人生を変えてくれる経験が欲しいだけだと訴える。一流プレーヤーが最も望む名誉ある大会への切符を、LIVはオファーできずにいた。
■イラン情勢が追い打ちをかける
LIVとしても、選手の不満は百も承知だ。発足以来、世界ランキングポイントを発行する権利を喉から手が出るほど欲しがっていた。
OWGRがLIVに対しポイントの付与を承認したのは、2026年シーズンの開幕直前、2月のことだった。LIVのシーズン開幕のティーショットまで、24時間を切っていた。
ゴルフ・マンスリーによれば、同シーズンからLIV大会の上位10選手に、欧州を拠点とするDPワールドツアー(旧欧州ツアー)相当のポイントが付与されることになった。念願の体制が整い、選手の引き留めも容易になるはずだった。
だが2カ月後、LIVは一転して窮地に立たされる。ゴルフ・ダイジェストの分析によれば、イランが関与する中東紛争の激化により、PIFも深刻な財政的圧力を受けていた。
サウジは、約10年にわたり進めてきたいわゆる「イメージロンダリング」路線、つまりスポーツ投資を通じて国際的な評判を改善する戦略を事実上、棚上げした。
PIFは投資の軸足を国内に移し、海外事業の存続には収益の確保を条件とするよう方針を変更。赤字を垂れ流し続けるLIVにあって、その条件を満たせるはずがなかった。
■5カ年戦略から消えたLIVの名
4月時点でLIVは、すでに内部崩壊が始まっていたとも報じられている。
英テレグラフは、4月にメキシコシティーでLIVの大会が開催された時期と前後して、LIVの全幹部がマンハッタンの「緊急サミット」に招集されたと報じている。
これは資金難を反映しての動きとみられる。選手や業者は数週間にわたり支払いを受けられずにいると、米著名スポーツ誌のスポーツ・イラストレイテッドは報じた。
フィナンシャル・タイムズはさらに踏み込み、サウジアラビアの政府系ファンドであるPIFが、LIVへの資金提供を打ち切る「瀬戸際」にあると報じている。
テレグラフによると選手たちには、何も知らされることがなかったという。
同じ週、PIFは2026年から30年までの5カ年戦略を発表した。柱に据えたのは、国内エコシステムの構築と長期リターンの最大化だ。
米ニューヨーク・タイムズによると、PIFはそのなかで、LIVに一切触れていない。まるで、はじめからそんなプロジェクトなど、手がけたことがなかったかのように。
■「ルールを破った者には責任を」
巨額の契約に惹かれてLIVの看板を背負ったスター選手たちは、厳しい状況に置かれている。
中でも最も重い代償を払ったのが、プロゴルファーのブルックス・ケプカ選手だ。
ウォール・ストリート・ジャーナルによると、ケプカ選手はPGAツアーがLIVを離脱する選手に向けて設けた復帰制度を利用し、同ツアーに復帰。スーパースター級の選手としては初の復帰事例となった。
だが、彼の払った代償は大きかった。慈善事業への寄付や、ボーナスの返上、PGAツアー株式の放棄といった条件をすべてのみ、最大9000万ドル(約140億円)もの費用を負担した。ツアーの株式も今後5年にわたって支給されない。
PGAツアーのCEOは同紙の取材に対し、「ルールを破った選手には責任を取らせる」と明言した。復帰の門戸を開いても、代償は容赦なく求めるという姿勢を鮮明にした形だ。
■看板選手は戻る場所を失った
他の選手も復帰にあたっては個別に審査される見通しだが、認められる保証はどこにもない。
LIVの看板選手だったフィル・ミケルソン氏には、もう戻る場所がない。彼はLIVへの移籍後、ほかの選手の勧誘、PGAツアーを相手取った訴訟の提起、30年間身を置いた古巣への執拗な否定的発言などで、PGAの反感を買った。ゴルフ・ダイジェストはこれらを理由に、復帰は事実上ありえないと断じている。
ミケルソン選手が全てを賭したそのLIVはいま、存続すら危うい。米公共ラジオ放送局のNPRによれば、フランチャイズチームの株式売却や未公開株投資ファンドであるプライベートエクイティからの資金調達に「必死の奔走」を続けているという。
LIVは各チームに3億ドル(約500億円)の価値があると主張するが、真に受ける関係者はほとんどいない。2027年の運営資金を数カ月以内に確保できなければ、「彼ら(LIV)が生き残ることはないだろう」とNPRは論じる。
約9500億円を費やしたLIVの実験的ゴルフリーグは、選手に深い傷跡を残した。
■オイルマネーが残した深い傷跡
一部では、改善の兆しも確かにあった。
米CNNによると、LIVは今年、チケット販売を前年比129%増のペースで伸ばしており、スポンサーシップや商品販売収益も前年比で増加。収益全体でも前年を1億ドル(約200億円)上回る勢いだ。それでも黒字化には程遠い。
皮肉にも、PGAツアーはLIVに対抗する形で、選手報酬の引き上げやビジネスモデルの刷新などを実行。プロゴルフ界は経済面で確かに変わった。その一方で、9500億円のオイルマネーを費やしたサウジが失った金額と信頼は大きい。
男子プロゴルフ界に残ったのは、選手とツアーの軋轢のみだ。かつてこのLIVの顔として、ゴルフ界に革命をもたらすと宣言した男は来年も、マスターズの会場で一般客に紛れて試合を眺めることになるのだろうか。
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青葉 やまと(あおば・やまと)
フリーライター・翻訳者
1982年生まれ。関西学院大学を卒業後、都内IT企業でエンジニアとして活動。6年間の業界経験ののち、2010年から文筆業に転身。技術知識を生かした技術翻訳ほか、IT・国際情勢などニュース記事の執筆を手がける。ウェブサイト『ニューズウィーク日本版』などで執筆中。
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(フリーライター・翻訳者 青葉 やまと)

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