前回訪れたミュージックバー「pages」を後にしたKehnとLyo。そのまま二人が向かったのは、ソウルを代表するカルチャースポット・聖水(ソンス)だ。
靴の街として歩んできた聖水
まず二人が向かったのは、「聖水洞ハンドメイドシューズ通り」。通りのあちこちには、大きな靴のオブジェや革靴をモチーフにしたモニュメントが設置されている。
1970年代から靴工房が集まり始めた聖水は、現在も韓国最大級のハンドメイドシューズ産業が根付く街として知られている。工房や材料店が軒を連ねる風景は、いまのカルチャースポットとしての聖水とはまた違った、この街の表情を感じさせてくれる。
目的地を決めすぎず、その場で気になったものに足を向けるのも、街歩きの楽しさのひとつだ。
街角で見つけた、お気に入りモニュメント
続いて立ち寄ったのは「聖水洞皮靴テーマ公園」。靴をモチーフにしたモニュメントやベンチが並ぶこの公園は、地域の靴文化を発信するためにつくられたスポットだ。その中で二人の足を止めたのは、真っ白なキャラクターのオブジェ。少し不思議で、どこか愛嬌のある佇まいに、思わず写真を撮りながら眺める。
観光名所を巡るというより、その土地ならではの小さな風景を見つけて歩く。そんな二人らしい街歩きが続いていく。
街に残る“時間”を歩く
レンガ造りの建物や、使い込まれた工場の扉。カルチャースポットとして知られる聖水には、新しいショップやギャラリーだけでなく、この街がものづくりの街として歩んできた時間も、今なお街並みの中に残されている。
気になった場所では足を止め、ときには寄り道をしながら、自分たちのペースで街を歩くKehnとLyo。
人と出会い、音楽に触れ、街の景色を楽しむ。音楽をきっかけに始まった今回のソウル滞在。目的地へ向かう道の途中で立ち止まった景色も、何気なく交わした会話も、きっと旅のあとに思い出すのは、そんな何気ない時間なのかもしれない。聖水を歩いたこの日もまた、KehnとLyoにとって忘れがたい一日になったはずだ。
Photo by KIM SEHUN(@kimmsehun)Produced by QeticAsami Shishido ,Sanae Akechi
LET ME KNOW
Matty(Vo.)、Kehn(Gt.)、Lyo(Dr.)による3ピースバンド。80年代のUKロックをルーツに、現代的なエッジを融合させた「Nostalgic Modern」をコンセプトに掲げ、2024年1月に活動スタート。全曲の作詞作曲をMatty が、アレンジは双子のKehnとLyoが手がける。3rdデジタルシングル『偽愛とハイボール』は、リリース直後から多くのリスナーを惹きつけ、アジアを中心に支持が拡大している。ソウルでの単独公演を成功させたほか、2025 釜山国際ロックフェスティバルやSUMMER SONIC BANGKOK、LOUD BRIDGE FESTIVAL SEOUL 2026などにも出演。2026年6月からは東名阪のQUATTROツアー『1st album release TOUR 2026』がスタート。SUMMER SONIC 2026(大阪)にも出演予定。
1st FULL ALBUM「Still Romance」
2026.06.03 Release1st FULL ALBUM “Still Romance”[Special Romance Edition]規格品番:UPCH-29507 / SKU:4988031872475価格:¥7,590(税込)仕様:CD+GOODS・7 Inch Record Paper Jacket (W180mm×H180mm×D6mm)・Folded Lyric Poster (W508mm×H680mm)・CD & Clamp Paper・Tote Bag (Body:W250mm H320mm / Handle:W25mm H280mm)・PVC Clear Case (W220mm H220mm)・Sticker Set (4 types)・Tin Badge(φ44mm)・Acrylic Keychain[Standard Edition] 規格品番:UPCH-20720 / SKU:4988031872482価格:¥3,300(税込)仕様:CD+Lyric Booklet・Regular Jacket・Lyric Booklet 20p[ 収録曲 ]-CD-01. Lovely Ør Lonely02.偽愛とハイボール03. LAD浪漫’s04. 100円キッス05. Sentimental Night Dive06.第六感より07. Svveet Pea08.もう恋人には戻れない09.初なfeeling10.真夜中のタクシー11. Goodbye Daily12. Remember Summer Love13. Law of Luv
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LET ME KNOW LIVE TOUR 2026 -Re: Still Romance -
[ 公演日程・料金 ]2026.10.11(Sun)宮城 |仙台 darwin─ w/ GUEST ─OPEN 17:00 / START 17:302026.10.18(Sun)福岡 |DRUM Be-1─ w/ GUEST ─OPEN 17:00 / START 17:302026.10.25(Sun)北海道 |BESSIE HALL─ w/ GUEST ─OPEN 17:00 / START 17:302026.11.14(Sat)大阪 |BIGCATOPEN 16:30 / START 17:302026.11.19(Thu)東京 |Spotify O-EASTOPEN 18:30 / START 19:302026.11.28(Sat)韓国 |MYUNGHWA LIVE HALL※韓国公演のチケット販売情報につきましては、後日あらためてご案内いたします。詳しくはこちら
SPECIAL THANKS
金世勳(キム・セフン)KIM SEHUN
フォトグラファー / クリエイティブディレクター1987年、韓国・釜山(プサン)生まれ。フォトグラファー兼クリエイティブディレクターとして、ソウルを拠点に日本などでも活動。ソウル・江南(カンナム)に大型ホリゾントスタジオ「Studio COAP」を構え、ビューティー、ファッション、人物、広告、ライブ、イベントなど幅広いジャンルの撮影を手がける。2014年にライブやイベントの現場写真でキャリアをスタートし、2016年にソウル・江南に自身のスタジオを開設。以降、ファッション、ビューティー、広告、プロフィールへと活動の幅を広げる。サムスン、LG、ニューバランス(New Balance)、ダルバ(d'Alba)、アヌア(Anua)など国内外のグローバルブランドの撮影を手がけるほか、『W KOREA』『VOGUE KOREA』などの雑誌でも活躍。ナナ、キム・サンジュン、イ・スヒョク、イ・ミンジョンなど、数多くのセレブリティを撮影してきた。広告ではメッセージを明確に伝える表現を、ファッションではムードやスタイルを構築する感覚を、ビューティーでは光と質感のディテールを、プロフィール撮影では人物の魅力を引き出す視点を培ってきた。ジャンルを横断しながら多様な現場で経験を重ね、柔軟な視点で表現を追求している。Instagram
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