話題のクルマを品定め!二度見、いや三度見する!? 〈メルセデス・マイバッハ〉SL 680 モノグラム シリーズ

究極のハイエンド・ラグジュアリーといえば〈メルセデス・マイバッハ〉だけど、昨年10月に登場したモデルは次元が違っていた。ブランド史上、最もスポーティな2シーターオープン〈メルセデス・マイバッハ〉 SL 680 Monogram Series(モノグラム シリーズ)だ。

残念なことに、もはや受付終了とのことだが、「マイバッハといえばショーファーカーじゃないの?」な~んていうのは、もう古い価値観なのかも。SLの疾走感に〈メルセデス・マイバッハ〉のド派手な美学が融合して、もはや道行く人が二度見、いや三度見すること間違いなしの仕上がりになっている。

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まずこのボンネットが弩級。有償オプションだけど、“マイバッハ”のロゴがびっしり入った「モノグラム」仕様が選べてしまう。これ、最新の「Pixel Paint」技術と職人の手作業を組み合わせたモノ。5層ものクリアを塗って磨き上げているっていうから、伝統と革新という、最近の〈メルセデス・マイバッハ〉のアジェンダをそのまま体現しているといっても過言じゃない。まるで漆塗りのように奥行き感がハンパないから、見惚れること必至の逸品だ。しかもフロントグリルが光る「イルミネーテッドラジエターグリル」を初採用。夜の街を流したら、圧倒的な存在感で、オーナーは自動的に主役確定、ってワケ。

用意されたデザインコンセプトは2つ。「レッドアンビエンス」は情熱的だし、「ホワイトアンビエンス」はマットな質感が都会的でクール。どっちを選んでも、内装は眩いばかりのクリスタルホワイトのナッパレザーで統一。
シートには花びらみたいなフローラル刺繍が入っていて、細部までこだわりがお見事。ちなみにソフトトップは約15秒で開閉できるから、急な視線にもスマートに対応できちゃうのもさすがの気遣いだ。

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中身も当然、超一流。4ℓV8ツインターボで585PSを叩き出すモンスターだけど、〈メルセデス・マイバッハ〉専用の「MAYBACH」走行モードを選べば、魔法の絨毯みたいな極上の乗り心地に早変わり。17個のスピーカーを積んだ〈ブルメスター〉のサウンドシステムで極上の音響に包まれながら、専用の排気システムによる静粛な空間で愛を語らうのもアリだ。

お値段はズバリ3650万円(税込)。まあ、このレベルの「走る芸術品」をガレージに迎えるなら、これくらいの投資は当然? 3年間の無償メンテナンス「メルセデス・ケア」もついてくるから、アフターフォローも万全。普通の高級車じゃ満足できない、遊び心と余裕を兼ね備えたセレブ諸君なら、この遊び心×本気の融合の価値がわかるハズ。ちなみに次期モデルの発売は、今後のアナウンスを待つのみ。今回買い逃した方は、次のチャンスをお見逃しなく!

INFORMATION

●メルセデスコール
TEL:0120-190-610
URL:https://www.mercedes-benz.co.jp/
※今回ご紹介した〈メルセデス・マイバッハ〉SL 680 モノグラム シリーズは、現在受付を終了しております

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文=今井優杏 text:Yuki Imai

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