東証プライム上場企業の山一電機株式会社は6月15日、4月22日に公表した同社グループのフィリピン子会社でのランサムウェア被害について、最終報を発表した。

 同社グループのPricon Microelectronics,Inc.(フィリピン)では4月17日に、一部サーバでランサムウェア被害の発生を確認しており、外部専門家等と連携のうえで、影響を受けたシステムの保護と復旧対応を進めるとともに、被害状況の確認と原因等の調査を行っていた。

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