浜乙女「徳用ふりかけ」主力2品を刷新 青じそや昆布活かした新商品も
「香るごはん」シリーズから「青じそと鶏そぼろ風」
 浜乙女は、今秋冬商戦に向けたふりかけのラインアップを固めた。

 主力ブランド「徳用ふりかけ」では「いわし」と「野菜」のグレードアップを図るとともに、25年春から展開する「香るごはん」シリーズの第3弾「青じそと鶏そぼろ風」と、昆布の佃煮を手軽に楽しめる「パリパリ昆布佃煮風ふりかけ」の2品を8月3日から新発売。
カテゴリーの活性化と売上拡大を目指す。

 「徳用ふりかけ」は、発売30年超を数える同社のロングセラー商品。今回は、これまで愛されてきたおいしさはそのままに、親が子どもに食べさせたいと考える栄養素にも着目し、8年ぶりに全面リニューアルを実施。「野菜」は8月、「いわし」は9月から順次切り替えていく。

 DHA・EPA・カルシウムが入った「いわし」(40g、希望小売価格税込237円)は、定番の「甘辛しょうゆ味」は変えずに、味付いわし削り節のサクサク感を高め食感と彩りをアップ。

 「野菜」(同、同)は、毎日飽きずに食べやすい「かつお味」をベースに、栄養バランスをさらに考えて「鉄分」を追加。鉄分・カルシウム・食物繊維入りで、健康志向に応える内容。

 パッケージについても、視認性を高めた新デザインと環境に優しいスリム袋を採用した。

 「香るごはん」シリーズの新商品「青じそと鶏そぼろ風」(20g、同162円)は、爽やかな青じその香りと、肉感を感じられるよう味付けした甘辛い鶏そぼろ風の旨みが調和した味わい。混ぜてもふりかけてもおいしく、爽やかな青じその風味で暑い季節でも食べやすい。

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「香るごはん」シリーズから「青じそと鶏そぼろ風」

 既存アイテム「青じそと焼さば風」「青じそと明太子風」と合わせ、それぞれ異なる素材の魅力を訴求。シリーズ揃っての売場獲得を狙う。


 「パリパリ昆布佃煮風ふりかけ」(17g、オープン価格)は、ごはんのお供として親しまれている昆布の佃煮を、より手軽に楽しみたいという発想から開発に着手。佃煮ならではの旨みはそのままに、パリパリとした軽快な食感が楽しめるよう仕上げた。節約志向の高まりを受け、毎日の食卓で手に取りやすい価格帯を実現している。

 ごはんのお供のほか、冷製パスタ・夏野菜の和え物など、火を使わない夏のアレンジレシピにも重宝する一品。パッケージも、“パリパリ”の特徴が直感的に伝わるデザインをあしらった。

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