チェルシーに所属するMFコール・パーマーは、今月から来月にかけてのイングランド代表活動に参加しないようだ。21日、スポーツ専門メディア『アスレティック』が伝えている。


 イングランド代表を率いるトーマス・トゥヘル監督は現地時間18日、UEFAネーションズリーグに臨むメンバー27名を発表。デクラン・ライス(アーセナル)やハリー・ケイン(バイエルン)らお馴染みのメンバーに加え、FIFAワールドカップ2026のメンバーから落選したパーマーも、トレント・アレクサンダー・アーノルド(レアル・マドリード)らとともに復帰を果たした。

 しかし、パーマーは今月末から来月初旬にかけて行われるUNL最初の4試合には出場しない模様だ。報道によると、同選手は負荷管理のため、今回のインターナショナルマッチウィークでの活動には参加しない見通しとのこと。昨シーズン負傷に悩まされたパーマーだが、今シーズンはここまで公式戦7試合に出場し4ゴール2アシストをマーク。シャビ・アロンソ新監督率いるチームの攻撃の中心として存在感を放っている。

 また、ともにマンチェスター・ユナイテッドでプレーするMFコビー・メイヌーとFWマーカス・ラッシュフォードもイングランド代表への参加が危ぶまれているようだ。前者は負傷、後者はFIFAワールドカップ2026以来抱えている股関節の問題により、UNL4試合の欠場が濃厚と報じられている。

 イングランド代表はUNLでグループA3に入っており、現地時間26日にはいきなりワールドカップ覇者のスペイン代表と激突。その後、29日にチェコ代表、10月3日にクロアチア代表、6日に再びチェコ代表と対戦する。
編集部おすすめ