新種牡馬エフフォーリア産駒の勢いが止まらない。26日の札幌5R(芝1800メートル)でノヴァヴェローチェ(牡、栗東・上村洋行厩舎)が勝ち、今年の2歳世代で7勝目。

種牡馬別でトップに立っている。

 エフフォーリアの父であるエピファネイアの産駒は、しばしば気が難しいと評される。しかし、エフフォーリア産駒については、多くの関係者から「エピファネイア産駒ほど気が強くない」と聞く。高い能力は受け継ぎつつ、比較的穏やかという評判だ。

 ノヴァヴェローチェもレースは集中力不足が課題に挙げられていたが、レースではその面を見せず。直線で鋭く反応し、後続を3馬身半も突き放した。予定通り札幌2歳S・G3(9月5日、札幌・芝1800メートル)に出走すれば、有力馬の一頭になるだろう。エフフォーリア産駒の快進撃は今後も続きそうだ。(水納)

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