新潟7R・レパードステークス・G3・馬トク激走馬=パイロマンサー

 デビュー3連勝で全日本2歳優駿の覇者となったパイロ産駒。今回はUAEダービー3着以来の実戦になる。

 中間は7月11日に外厩・ダーレー・ジャパン岡山から帰厩し、栗東・CWコースでの1週前追い切りでは、併走馬に大きく先着。直前は栗東・坂路で53秒5―12秒7と力強い脚どりで伸び、4歳2勝クラスに半馬身先着した。

 吉村圭司調教師は「1週前追い切りもいい内容だったし、ここも上がり重点でいい動きでした」と栗東取材の記者の前で手応えを話した。

 UAEダービーはメンコ(覆面)をレース前に外す申請をしたが、主催者側の手違いでそのまま発走。直線の伸びを欠いたのが、その影響があってのことならまだ底は見せていないはず。ここは世代最強を証明する一戦。過去2戦2勝と手の合う岩田望来騎手との再タッグも歓迎材料だろう。

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