3月3日は桃の節句。このおめでたい日に山内あゆアナウンサーが紹介したのは、紅白の彩りが美しい和菓子「すあま」実はこの「すあま」、2025年末の放送でスーさんが「2026年に流行るスイーツ」として名前を挙げたもの。

スーさんいわく「単に私が好きだから」という理由でしたが、山内アナはその言葉を信じ、この「桃の節句」という最高のタイミングで紹介するために牙を研いでいたのでした…。

そもそも「すあま」って何?
・地域によって呼び名や作り方は様々あるようなのですが、関東地方でよく見られる「すあま」は、一般的には、ピンクや白の餅のお菓子。上新粉(うるち米)と砂糖を蒸して練り上げたもの。

・漢字で書くと「寿甘(すあま)」だったり、「素甘(すあま)」という表記をされることもあるよう。和菓子屋さんを覗いてみると、楕円形で「鶴の子もち」といった呼ばれ方のものもあるそうです。(一説によると、鶴の卵をイメージした丸い形からそう呼ばれちるのだとか)

・スーパーの和菓子コーナーなどでもよく並んでいるので、いつでも、おやつとして食べられますが、紅白の色合いなどから、出産や入学、成人などお祝いの場での縁起菓子として贈られたりもするそうです。

山内アナ、実は昔作ったことがあって手作りできるというのは知っていたそう!番組スタッフの中には「すあま」を食べたことが無い!という人もいたので、手軽に作る方法をご紹介しました!。

電子レンジで作れるすあまのレシピ

すあま旋風を巻き起こせ!電子レンジでできる手作りすあまに挑戦...の画像はこちら >>

今回は、兵庫県の前原製粉株式会社さんのレシピを教えていただきました。

~材料(15cmほどの長さ1本分)~
*上新粉:100g
*砂糖:100g
*塩:ひとつまみ
*熱湯:160ml
*食紅(赤):少々
*片栗粉:大さじ2

~作り方~
1. 耐熱ボウルに上新粉、砂糖、塩を入れ、熱湯を少しずつ加えて混ぜる。
2. ラップをして600Wのレンジで2分半加熱。取り出して木べらでしっかり混ぜる。
3. 再度ラップをして2分加熱。

これでモチモチの生地が完成!
4. 生地を2等分し、片方に食紅を混ぜてピンク色にする。もう片方の白い生地は棒状に整える。
5. ピンクの生地を綿棒で伸ばし、白い生地を包んで巻く。
6. 片栗粉をまぶし、巻きすで巻いて形を整え、冷蔵庫で1時間冷やせば完成!

★ポイント: 切る時は包丁を水で濡らすと、断面がキレイになります。

そして山内アナが作った「すあま」

すあま旋風を巻き起こせ!電子レンジでできる手作りすあまに挑戦!

山内: 「市販のものより少し素朴だけど、十分美味しい!弾力もしっかりあります」
スー: 「これ、家で無限すあまができるってこと?すごいじゃん!ちょっとザラッとした食感もいい」

そこにイチゴを乗せてアレンジもしてみたり・・・

すあま旋風を巻き起こせ!電子レンジでできる手作りすあまに挑戦!

こねる時の生地がとにかく熱い!ので火傷には十分注意してください。また、食紅はほんの少量でOK。入れすぎると真っ赤なすあまになってしまいます。

ちなみに、スタッフが1回目に試作した際には上白糖が自宅になかったため、きび砂糖を使用。そのうえ、食紅を入れすぎた!

その結果がこちら・・・

すあま旋風を巻き起こせ!電子レンジでできる手作りすあまに挑戦!

なんとも奇抜な、まるで生き物のようなすあまが完成しました。皆さん、砂糖は上白糖を使いましょう。

小麦粉を使わないお菓子なので、小麦粉が苦手な方にもオススメです。作業は単純なので、お子さんと一緒に作るのも楽しいかと思います!卒業・入学などお祝い事が多いこれからの季節、ぜひ「手作りすあま」に挑戦してみてください。

TBSラジオ『ジェーン・スー 生活は踊る』より抜粋)

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