嵯峨野観光鉄道、「DE10 機関車」や「SK200 運転台」...の画像はこちら >>

京都・嵐山を走る嵯峨野観光鉄道のトロッコ列車。2027年春の新車導入に伴い、現行車両は今年の営業運転をもって引退を迎えます。

同社はラストランイベントの一環として、「DE10機関車」および「SK200運転台」の見学ツアー開催を決定しました。普段は立ち入れない運転台での特別な体験。気になるイベントの詳細と予約方法をお伝えします。

引退前の思い出に……DE10・SK200運転台見学ツアー

2027年春の新車導入を控え、長年愛された現行のトロッコ列車は今年の営業運転が最後となります。その節目を飾る特別な企画として、ファンの多い「DE10機関車」と「SK200運転台」を見学できる事前予約制ツアーが用意されました。

【参考】嵯峨野トロッコ列車、新型車両デザイン発表! 2027年春導入へ 天井・側面ガラス張りで保津川渓谷の絶景に没入 https://tetsudo-ch.com/13014343.html

開催日は2026年8月22日、23日、29日、30日の計4日間。各日16時40分から19時まで、トロッコ嵯峨駅にて実施されます。参加費は1名10,000円。各日定員6名という大変貴重な少人数制のイベントです。小学生以下が参加する場合、保護者1名の付き添いが必要となりますが、付き添いの方のチケット購入は不要という配慮も嬉しいポイント。

現役乗務員による解説と充実の体験プログラム

本ツアーの醍醐味は、現役の乗務員や車両担当者から直接説明を受けながら、通常は非公開の運転台へ潜入できること。単なる見学にとどまらず、機関の始動・停止デモンストレーションといった、機械の鼓動を間近に感じるプログラムも予定されています。

さらに、運転台の座席でのスタフ授受体験など、運転士気分を味わえる企画も充実。機関車や客車内での写真撮影会、記念品の贈呈も含まれており、引退を控えた車両との時間を存分に楽しむことができます。

予約はWEB限定!7月27日より受付開始

チケットの販売は、2026年7月27日の10時より、嵯峨野観光鉄道の公式ホームページにて一斉にスタートします。

予約はWEBでの事前受付のみとなっており、各体験日の3日前まで購入可能。トロッコ各駅の窓口や旅行代理店での販売、および当日の現地販売は行われません。各日6名限定のため、参加を希望される方は発売日時の確認が必須です。

今年の営業運転をもって見納めとなる現在のトロッコ列車。その心臓部ともいえる運転台に触れられるこの機会をお見逃しなく。

(画像:PIXTA)

鉄道チャンネル編集部
(旅と週末おでかけ!鉄道チャンネル)

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