タレントの藤本美貴と夫でお笑いコンビ品川庄司庄司智春が夫婦でMCを務めるフジテレビ系料理バラエティー番組「ミキティダイニング」(土曜・午前11時)に25日、ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート・ペアでの“神解説”で注目を浴びた高橋成美さんが出演。ペアスケートの知られざる恋愛事情を明かした。

 藤本が「スケートとか競技やってる時は恋愛はできるんですか?禁止ではないんですか?」と質問すると、「全然禁止じゃないです」と高橋さん。「先生によっては、恋愛しちゃうとケンカした時に下手になっちゃうから、恋愛禁止っていう先生もいれば、恋愛した方が演技に味が出てくるからした方がいいって先生もいる」と、コーチによっての違いを説明。「先生が替わって別れたっていうのも」と話した。

 さらに藤本が「ペアってチューするんじゃないのってくらい(顔の距離が)近いじゃないですか? 好きになっちゃったりしないんですか?」と疑問を投げかけると、高橋さんは「しない」と即答し「競技に集中するから、(相手に)命を預けるから、顔の近さとか関係なくなっちゃう」と語った。

 「でも、ペアで付き合ってる人もいる?」と問われると、「いっぱいいます。確かに周りはすごく恋愛しているんですよ。けっこうバチェラー的な感じで」と、一人の独身男性が複数の女性の中から「運命のパートナー」を選ぶ恋愛リアリティーショーに例えた高橋さん。

 「どうしても男子選手でペアスケートをやる選手って少ないんですよ。そもそも男子フィギュアスケーターが少ない上に、どんどん大きくなってやめちゃう選手が多いんですよ。女子選手が多くなっちゃって、1人の男子選手を取り合うみたいな」と赤裸々に語った。

 藤本が「だって、練習ばっかりだから、リンクの上で取り合うしかないですよね」と返すと、「技術をアピールしたり、(女子選手の)親が機嫌を取ったり、いろいろな方法で男子選手を取り合っています」と高橋さん。

 「それは競技の上でってこと?」と問われると、「そうです、そうです」と答えたが、庄司に「恋愛先行はあるの?」と言われると、「聞いたことあるのは、海外の話で、もともと付き合っててペア組んでたんだけど、違うペア同士で付き合ったから、ペアごと組み替えたって。

そういう人もいます」と語った。

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