◆JERAセ・リーグ 阪神1―5巨人(25日・甲子園

 巨人の石塚裕惺内野手が「8番・三塁」で出場し、プロ初のマルチ安打をマークした。「それは結果でしかない。

毎打席準備をして、いい結果が出るようにやるだけかなと思います」と振り返った。

 4回無死二、三塁の第2打席では適時2点二塁打をマーク。8回1死では4番手左腕・セベリーノの真ん中156キロ直球を捉え、中前に運んだ。24日の同戦は甲子園初安打をマークし、「初」が続くが「何もないです(笑)。これから初だらけなので、そんなこと言ってたら」と笑った。

 連勝しチームは単独首位に浮上。首位攻防戦の雰囲気を「特に守備中に、周りからの暑さじゃない熱さみたいなのを感じます」と肌で感じた。「こういうしびれる試合展開で試合に出場させてもらっているので、絶対加点しないと思いましたし、チャンスをもらえたときに、いい結果を出せるような準備をしていけたら」と気を引き締めた。

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