◆米大リーグ レッドソックス―ブルージェイズ(25日、米マサチューセッツ州ボストン=フェンウェイパーク)

 侍対決第2ラウンド。「3番・三塁」でスタメン出場しているブルージェイズ・岡本和真内野手がまずは守備で魅せた。

 岡本は初回の第1打席、相手先発グレイのシンカーに空振り三振。その裏、ブ軍の守備で最初のプレーは岡本の好プレーから始まった。1番シーグラーのファウルがふらふらと三塁側のブ軍ベンチ方向へ。フェンウェイパークの夏の日差しが、三塁ファウルグラウンドで極端な光と影を作り出す独特の時間帯。シュナイダー監督をはじめ、数人の選手が即座に空間を開ける中、サングラスをかけた岡本がベンチのフェンス上に身を乗り出してキャッチした。

 ラジオの実況中継は「ブルージェイズの選手は徐々に打球の方向を察知して、ベンチから飛び退きました。岡本はフェンスの上に寄りかかって捕球。何というプレーでしょう!」と興奮気味に伝えた。

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