◆米大リーグ メッツ―ドジャース(25日、米ニューヨーク=シティフィールド)

 ドジャースの大谷翔平投手(32)が25日(日本時間26日)、敵地・メッツ戦の前にブルペン入りの予定だったが「先送り」となった。ロバーツ監督「先送りとなった。

次のブルペンがいつになるかは、私にも分かりませんし、今は誰にも分からない。まだ予定は決まっていません。本人が100パーセントの自信を持てるまでは前に進めません。私たちも、『今やるべきだ』と100%、確信できる状態でなければ進めるべきではないと思っています」と明かした。

 左膝の状態が思わしくないため、3日(同4日)の登板を最後に、マウンドには立たず、注射も打ってオールスターも出場を辞退した大谷。22日(同23日)の敵地・フィリーズ戦前には、8日(同9日)の本拠地・ロッキーズ戦以来2週間ぶりにブルペンで投球練習を行い、31球を投げ込んでいた。

 経過は順調な一方、ロバーツ監督は復帰に向けて慎重な方針は崩さない。前日には復帰は早くても8月以降の見込みであるとし、「無理はさせない。毎日コミュニケーションを取り続けているが、翔平の投手復帰で一番大切なのは健康な状態を維持すること」と強調していた。

編集部おすすめ