世代別ではイングランドを選んでいたが…… ナイジェリア代表で...の画像はこちら >>

100キャップを祝うイウォビ photo/Getty Images

2030W杯には出場できるだろうか

記念すべき代表100キャップを2026W杯で祝いたかったはずだが、残念ながらナイジェリア代表は2026W杯出場を逃してしまった。

今月6日に行われたポルトガル代表との親善試合で代表キャップ100試合を記録したのは、フラムでプレイするMFアレックス・イウォビだ。



イウォビは2015年に代表デビューを果たし、11年で100キャップに到達した。ナイジェリア代表で100キャップを記録するのはアーメド・ムサ(110試合)、ヴィンセント・エニュアマ(101試合)、ジョセフ・ヨボ(101試合)に続いて4人目だ。

イウォビは世代別ではイングランド代表を選択していて、A代表でもイングランドを選ぶ選択はあったはず。しかしイウォビはナイジェリア代表を選んだ。

2022、2026と立て続けにW杯出場を逃したが、イウォビはナイジェリア代表を選んだことに後悔はないと語る。

「今の自分の立場を誇りに思う。この緑と白のユニフォームに袖を通していることをね。ナイジェリア代表を選んだことに後悔はないよ。もちろんアフリカ・ネイションズカップを制し、このW杯に参加できていたら最高だっただろうけど、それでも後悔はない」(『ESPN』より)。

イウォビは2018W杯にこそ出場したが、僅か64分のプレイに留まった。今大会のアフリカ予選敗退は残念だったが、イウォビはまだ30歳。2030年大会を目指すことも可能なはずで、その頃には代表歴代最多出場記録を更新していることだろう。

編集部おすすめ