ニューシーランドと引き分けたイラン Photo/Getty Images
イラク、ヨルダン、ウズベクも続けるか
北中米ワールドカップはグループリーグ第1節がグループHまで終了し、残るはJ、K、Lの3グループのみとなった。9か国が出場するアジア勢はここまで2勝4分けで無敗を維持。
今回、アジア勢の予想以上の健闘に韓国メディアも注目。『Oh My News』は「サウジもイランもやった……北中米W杯を揺るがすアジア旋風」と見出しをつけ「2026年北米ワールドカップグループリーグ第1ラウンドの局面で最も目立つ部分は、やはり『アジア旋風』だ。中東を代表するサウジアラビアとイランも、このアジアサッカーの無敗行進に加わった」と報じた。
現状、各大陸の中で未だ無敗なのはアジアとニュージーランドのみが出場しているオセアニア勢だけ。この偉業について同メディアは「今回の大会からワールドカップ参加国が48か国に拡大され、これまでワールドカップの舞台に足を踏み入れられなかった各大陸の参加国にとって、機会が増えた。アジア枠も4.5から8.5へ大幅に増加し、これについて、欧州サッカー界では「ワールドカップの質的低下が懸念される」と不満の声が上がったり、これに反発した一部の国々が激怒したりもした」「しかし、大会序盤に「アンダードッグ」と目されていたアジアサッカーの健闘は、レベル低下を口にしていた世界サッカー界の偏見に痛快な一撃を与えている。今や強豪と評価される欧州や南米のチームが、アジアやアフリカといった「第三勢力」のサッカーの躍進を警戒しなければならない時期が近づいている」と伝えている。
なお、残るアジア勢はイラク、ヨルダン、ウズベキスタンの3チーム。日本時間17日にイラクがノルウェーと、ヨルダンがオーストリアと、18日にウズベキスタンがコロンビアと初戦を迎える。

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