日本対チュニジアの試合で主審を務めるイシュトヴァン・コヴァーチ氏 Photo/Getty Images
「彼にとってまさに特別な出来事となるだろう」
日本代表は現地時間20日(日本時間21日)、ワールドカップグループF第2節のチュニジア代表との一戦を迎える。この試合は記念すべきワールドカップ通算1000試合目の試合ということで、この試合を担当する審判団のレフェリーウェアは特別仕様となるようだ。
節目の一戦を担当するのは、2024-25シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ決勝で笛を吹いたルーマニア人のイシュトヴァン・コヴァーチ氏。副審も同じくルーマニア人のフェレンツ・トゥニョギ氏とミハイ・マリカ氏が務める。第4審判と控えの審判はコスタリカ人のフアン・カルデロン氏とフアン・カルロス・モラ氏がそれぞれ担当する。
国際サッカー連盟(FIFA)審判委員会会長のピエルルイジ・コッリーナ氏は「我々は、この試合に最もふさわしい審判を選出しました。そしてもちろん、偶然にも、彼が1,000試合目の担当にも任命されました。ですから彼にとっては、さらに特別な意味を持つもの、まさに特別な出来事となるだろう。FIFAワールドカップの試合を審判することは、常に大きな特権であり、この上ない名誉です」と語った。
今回着用するレフェリーウェアはアディダスのロゴと、アディダス特有のスリーストライプが金色で彩られ、レフェリーパッチもトロフィーと「1,000」の数字が入った特別仕様のゴールドデザインとなっている。
ワールドカップは今から96年前の1930年にウルグアイで第1回大会が開催。フランス対メキシコで幕を開け、以降数々の試合が行われた。そんなメモリアルマッチとなったチュニジア戦は、是が非でも勝利したいところだ。
A milestone match… the moment the referee for the 1,000th @FIFAWorldCup fixture was announced pic.twitter.com/gwWnRw8tZu
— FIFA (@FIFAcom) June 18, 2026

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