クロアチア撃破もライスの状態はイングランドにとって不安の種に...の画像はこちら >>

イングランド代表のライス photo/Getty Images

72分に途中交代

エースストライカーのハリー・ケインが2ゴールを挙げる活躍を見せ、イングランドはクロアチアとのグループステージ初戦を4-2で制した。

グループ内で最大の強敵と目されていたクロアチア相手に勝利を収め、イングランドとしては最高のスタートを切ったと言える。



しかし、その一方でデクラン・ライスの状態は大きな不安材料となりつつある。ライスはクロアチア戦に先発出場し、42分にはコーナーキックからケインの2点目をアシストするなど期待通りの活躍で勝利に大きく貢献したが、72分に途中交代で退いていた。

交代の際に足を引きずるような様子が見られたことから、何かしらのアクシデントが起きた可能性が高い。イングランドのトーマス・トゥヘル監督も試合後にライスについて尋ねられると、「状態をよく見てみる必要がある。状況が良い方向に進むことを願っている。普通なら彼を交代させたりはしない」とコメントし、今後メディカルスタッフを中心に対応にあたることを明かしている。

豪華なメンバーが顔を揃えるイングランドだが、攻撃の組み立て役であるライスだけは替えの利かない存在であり、彼が不在となれば次戦のガーナ戦はイングランドにとって難しい試合になるかもしれない。

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