ベルギー戦に出場したアブドゥルカリーム photo/Getty Images
初戦のベルギー戦にも出場
2026W杯を戦うエジプト代表では、今季までリヴァプールでプレイしてきたFWモハメド・サラーと、マンチェスター・シティFWオマル・マルムシュの2人が攻撃の中心となる。
ただ、新たな象徴となり得る有望株も出てきている。
アブドゥルカリームは国内の名門アル・アハリを経て、今年2月にバルセロナと契約を結んだ期待の新星だ。まずはバルセロナのBチームでプレイすることになるが、エジプトサッカー界の期待は大きい。ポテンシャル的にはサラーの後継者となる新時代のエース候補だ。
ベルギー戦でも堂々としたプレイを見せていたが、代表監督ホッセム・ハサンも特別な才能だと絶賛する。
「ハムザには、人柄、テクニック、野心など、気に入っている点がたくさんあるんだ。彼の才能は明らかであり、ユース年代からユースサッカーの枠を遥かに超える実力を持っていた。代表に入ってからも非常に優れた選手だと分かった。彼はサラーやマルムシュと共に世界を驚かせるはずだよ」(『ESPN』より)。
18歳の年齢でW杯の舞台を経験できているのは大きく、グループステージの残り2試合でも出番は回ってくるはず。18歳にしてスーパーサブになれるか楽しみな存在で、注目する価値ありの選手だ。

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