この試合で2ゴールのブロビー photo/Getty Images
5-1の快勝を飾る
オランダ代表はグループFの第2戦でスウェーデン代表と対戦し、5-1の快勝。グループリーグ突破へ向けて大きな勝ち点3を手にした。
初戦の日本戦では2度のリードを追いつかれ、2-2の引き分けに終わったオランダ。指揮官のロナルド・クーマンは消極的な選手交代もあり、批判を浴びていたが、このスウェーデン戦では選手起用が見事にハマった。
まず注目すべきはこの試合CFでスタメンに抜擢されたブライアン・ブロビーだ。オランダはフィジルカルに定評のある同選手のポストプレイを攻撃の起点に試合開始直後から攻勢に出ると、5分左サイドのコーディ・ガクポのクロスをブロビーが反応しゴール。さらに同選手は17分今度は右サイドのデンゼル・ダンフリースのクロスからゴールを奪い、なんと2ゴールをマーク。まさにスタメン起用に応える働きを見せた。
そして、もう一人忘れてはいけないのがクリセンシオ・サマーフィルだ。日本戦でゴールを奪っていた同選手はこの日ベンチスタートとなったが、クーマンは2点リードの後半から投入。前半の終盤、スウェーデンにペースを握られていたこともあり、流れを変えるために投入されたドリブラーは47分のガクポのゴールの起点になると、54分にはガクポのゴールをアシスト。そして89分には自らもゴールを挙げる活躍を見せるなど、後半圧巻のプレイを見せた。
ブロビーの前半の2ゴールで勢いに乗り、その後スウェーデンに勢いが出てきたところで、切り札サマーフィルを投入し、流れを変えたオランダ。2ゴール1アシストのガクポの活躍ぶりも素晴らしかったが、クーマンが送り出したこの2人が前半と後半の早い時間にインパクトを残したことは、この試合の勝利に大きな影響を与えたと言えるだろう。
自信を取り戻す快勝を飾ったオランダは勝ち点を4に積み上げ、グループステージ突破に大きく近づいた。
オランダが開始早々先制!
— DAZN Japan (@DAZN_JPN) June 20, 2026
ガクポのクロスから最後はブロビー
#FIFAワールドカップ グループF
オランダ×スウェーデン
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