苦い記憶となった2014W杯のグループ敗退 photo/Getty Images
当時の日本も数的優位を活かせず
2026W杯グループステージ第2節でガーナ代表と対戦したイングランド代表は、最後まで得点を奪えずスコアレスドローに終わった。
このゲームでイングランドは78.8%ものポゼッション率を記録したが、得点には繋がらなかった。
興味深いのは、第2位の数字も今大会で生まれていることだ。それはトルコ代表VSパラグアイ代表の一戦で、トルコはこのゲームを0-1で落としている。前半45分に相手選手が退場処分となり、長い時間を数的優位で戦ったトルコは78.5%のポゼッション率を記録。シュートも33本放ったが、最後までゴールは奪えなかった。
3番目の数字は前回大会のスペイン代表VSモロッコ代表だ。スペインは76.8%のポゼッション率を記録したが、得点は奪えず。最終的にPK戦で敗れている。
4番目は2014W杯より、日本代表VSギリシャ代表の一戦だ。グループステージ第2節でギリシャと戦った当時の日本は、今大会のトルコと少々似ている。ギリシャは前半38分にコンスタンティノス・カツラニスが2枚目のイエローを受けて退場し、日本は数的優位でゲームを進めた。しかしゴールは奪えず、スコアレスドローに終わっている。

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