韓国代表には“根本的な改革”が必要? レジェンド、パク・チソ...の画像はこちら >>

ソン・フンミンも今大会ではインパクト残せず photo/Getty Images

グループステージ敗退

韓国代表のレジェンド、パク・チソン氏は母国のサッカー界へ警鐘を鳴らした。

ホン・ミョンボ率いる韓国はグループステージ初戦のチェコ戦こそ2-1の逆転勝利を飾ったが、その後のメキシコ戦と南アフリカ戦は0-1で連敗。

特に楽観視されていた南アフリカ戦のパフォーマンスには厳しい視線が集まっていた。

3位でグループステージを終えた韓国は最終的に3位の中で上位8チームに入ることはできず、今大会はグループステージで姿を消すことになった。

そんな韓国代表の状況を嘆いているのがパク・チソン氏だ。同氏は母国の敗退が決まったコンゴ対ウズベキスタンの試合を解説していたが、韓国サッカー界には根本的な改革が必要と主張し、警鐘を鳴らした。

「この結果は数年前から十分に予想できたことだった。今の状況をもう一度見つめ直さなければならないという現実があまりにも惨めだ。今こそ問題点をしっかり洗い出し、再出発するきっかけにしなければならない」

「私たちはこの10年間で多くを学んだはずなのに、また忘れ、同じことを繰り返してしまった。本当に残念でならない。二度とこのようなことを繰り返さないためにも、確かな未来を描き、その未来に向かって一歩一歩、たとえゆっくりでも前進していく韓国サッカーになってほしい」(韓国『xports news』より)

今回のW杯の惨劇に厳しい視線を送りつつ、変わるきっかけにしてほしいと願いを込めたパク・チソン氏。韓国にとって今回のW杯は悔しい大会になったが、この敗退をバネに成長できるか。

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