アクセル・ヴィツェルがベルギー代表からの引退を宣言 「若手に...の画像はこちら >>

代表引退を表明したヴィツェル photo/Getty Images

ベルギーの黄金世代の一人

17日、ニース所属のアクセル・ヴィツェルがベルギー代表からの引退を表明した。

1989年1月生まれで現在37歳のヴィツェルは、19歳の若さで2008年3月26日に行われたモロッコ代表との国際親善試合で代表デビューを果たすと、そこからベルギー代表の主力へと成長し、2018年のロシア・ワールドカップでの3位入賞などに貢献。

ここまで国際Aマッチ140試合に出場している。

今年夏に行われた北中米ワールドカップでも中盤の底で存在感を発揮し、チームのベスト8進出に貢献した。しかし、37歳という年齢もあって、現所属のニースでの活動に専念することを決断したようだ。

ヴィツェルは、『Instagram』で代表引退について以下のようなコメントを投稿している。

「今回の決定は最終的なものだ。僕は、自分の代表チームでのキャリアを終えることにした。今こそ若手と次の世代に場所を譲るべき時だ。18年もの間代表チームに全てを捧げてきたことは、僕にとって非常に名誉なことだった。初めて代表チームに選ばれた時にはこれほど多くのことを成し遂げられるなんて夢にも思わなかった」

「サポーターやチームメイト、これまで指導してくれたコーチ達、そして僕の成長に直接もしくは間接的に貢献してくれた全ての人々に感謝しているし、代表チームの更なる成功を願っている。今の代表チームには輝かしい未来が待っていると僕は確信している。ベルギー、君のことを愛している」

北中米ワールドカップ後、リオネル・メッシハメス・ロドリゲスなど数多くのベテラン選手達が代表引退を表明していたが、ベルギーの黄金世代の一人であるヴィツェルも国際舞台から退くことになった。

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